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土木学会誌

催事

7.No.127 土木の語り部と“東京の土木百景を”観光工学サロン! 第36景は“勝海舟と 西郷隆盛が江戸城開城会談”の現場を歩く


コンサルタント委員会は土木の魅力を楽しむ「歩く観光工学」を開催します。「アミューズメント&エンターテインメントな土木の本性」が発見できます!ご家族の皆様と一緒に歩いて下さい。

・主  催

土木学会(担当:コンサルタント委員会 BC研究小委員会)

・開催日時

2013年 3月11日(月)14時〜17時(雨天決行)

・進  行

13:50〜13:55 歩く姿で集合受付@JR四ツ谷駅麹町口
13:55〜14:00 注意事項等を伝達@JR四ツ谷駅麹町口
14:00〜17:00 四ツ谷駅から新橋駅まで約8kmを歩く
途中、お好きな箇所でのリタイヤ可能

・会  場

四ツ谷駅から赤坂、芝公園、芝浜、愛宕神社、新橋駅まで約8kmの道路

・土木風景

江戸城外濠食い違え、弁慶橋、南部坂、赤羽橋、古川、芝公園、出世階段

・コース

慶応4年3月15日、勝と西郷の江戸城開城会談に縁の土木風景を巡る:四ツ谷駅〜勝海舟氷川町屋敷跡〜六本木〜麻布十番〜古川〜NEC本社(薩摩藩邸跡)〜勝・西郷会見の地〜芝浜の薩摩藩浜屋敷〜勝・西郷が参った愛宕神社〜増上寺〜帝国ホテル(薩摩藩上屋敷跡)〜新橋駅、解散

・案内人

藤田 俊英(土木の語り部、NPO法人VEEV理事長)

・定  員

5人程度(先着順で定員になり次第締め切ります)

・参加費

無料

・申込締切

2013年 3月 7日(木)

・内容に関する問合せ先

コンサルタント委員会 BC研究小委員会委員長 藤田俊英
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp

・申込に関する問合せ先

土木学会 研究事業課 竹原
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:takehara@jsce.or.jp

・申込方法

E-mailにて、件名を「No.127 観光サロン 11日開催 申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)、を学会事務局宛(takehara@jsce.or.jp)まで、ご連絡下さい。 折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、受付にご持参下さい。
※申込みに関してのお願い
(1) 申込締切日前に定員に達している場合があります。締切後の受付はしません。
(2) 欠席の祭は、必ず開催日の午前10時までに前記の「藤田 俊英」に連絡下さい。
(3) 歩く観光ツァーです。コース周辺の警備はなく、保険加入もありません。参加者は、歩く前に、以下の誓約書をコンサルタント委員会のBC研究小委員会宛に提出します。


誓約書:私は標記行事に参加するに際し、健康管理、交通規則遵守に細心の注意を払い、又、体調が悪い時は途中で棄権し、参加中に生じた事故については、私の責任において処理し、主催者に対しては一切迷惑をかけないことを誓います。


2013年  月  日   氏  名:


(4)参加者は土木の語り部の案内に従い、歩きます。歩けないようになった場合は、近くの鉄道駅やバス停から途中解散、リタイヤします。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会