3.No.133 土木の語り部と“東京の土木百景を”観光工学サロン!
第71景は秋葉原から浅草橋界隈に殖産興業遺産を歩く
コンサルタント委員会は土木分野に「一般市民が感じる魅力を」を創出する「歩く観光工学」を開催します。「アミューズメント&エンターティンメントな土木の本性」が発見できます!
・主 催
土木学会(担当:コンサルタント委員会 BC研究小委員会)
・開催日時
2013年 4月26日(金)14時〜17時(雨天決行)
・進 行
13:50〜13:55 歩く姿で集合受付@東京駅丸の内中央口
13:55〜14:00 注意事項等を伝達@東京駅丸の内中央口
14:00〜17:00 東京駅から御茶ノ水駅まで約8kmを歩く
途中、お好きな箇所でリタイヤ可能
13:55〜14:00 注意事項等を伝達@東京駅丸の内中央口
14:00〜17:00 東京駅から御茶ノ水駅まで約8kmを歩く
途中、お好きな箇所でリタイヤ可能
・コース
東京駅〜日本橋〜旧江戸湊跡〜旧石神井川跡〜柳橋〜蔵前高等工業跡地〜御徒町駅〜不忍池〜湯島天神〜神田明神〜聖橋〜御茶ノ水駅(解散)
・土木風景
東京駅周辺鉄道土木遺産、常盤橋、日本橋、江戸湊跡、旧石神井川跡、柳橋、蔵前高等工業跡地、御徒町駅、不忍池、湯島天神男坂、神田川、聖橋
・案内人
藤田 俊英(土木の語り部、NPO法人VEEV理事長)
・定 員
10人程度(先着順で定員になり次第締め切ります)
・参加費
無料
・申込締切
2013年 4月23日(火)
・内容に関する問合せ先
コンサルタント委員会 BC研究小委員会委員長 藤田 俊英
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp
・申込に関する問合せ先
土木学会 研究事業課 竹原
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:takehara@jsce.or.jp
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:takehara@jsce.or.jp
・申込方法
E-mailにて、件名を「No.133 観光サロン 4月26日開催 申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)、を学会事務局宛(takehara@jsce.or.jp)まで、ご連絡下さい。 折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、受付にご持参下さい。
※申込みに関してのお願い
※申込みに関してのお願い
(1) 申込締切日前に定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。
(2) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の午前10時までに前記の「藤田 俊英」にご連絡ください。
(3)この行事は競技ではなく、非競技のゆっくり歩く観光ツァーです。したがって、コース周辺の警備はなく、保険加入もありません。参加者の方からは、歩く前に、以下の同意書を、コンサルタント委員会のBC研究小委員会宛にいただきます。
誓約書:私は標記行事に参加するに際し、健康管理、交通規則遵守に細心の注意を払い、又、体調が悪い時は途中で棄権し、参加中に生じた事故については、私の責任において処理し、主催者に対しては一切迷惑をかけないことを誓います。
2013年 月 日 氏 名:
(4)参加者は土木の語り部の案内に従い、歩きます。途中で進めなくなった場合は、近くの鉄道駅やバス停から途中解散、リタイヤします。