■富山県立大学 工学部 環境工学科(仮称) 水循環工学講座
・募集人員
准教授もしくは講師 1 名
・所 属
工学部 環境工学科(仮称) 水循環工学講座
・専門分野
水資源学
・応募資格
(1)博士の学位を有する者
(2)年齢は、採用時において、おおよそ35 歳以下の者
(3)学部の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携などの地域貢献に対して十分な 理解と積極性を有する者
(4)環境工学科(仮称)において、水理学I・II、水循環工学などの講義、水理実験(分担)などの実験、演 習、卒業研究などを担当できること
(5)短期大学部が廃止されるまでの間(平成2009 年4 月〜 2012 年3 月予定)は短期大学部教員を兼務し、短期大学部環境システム工学科(本科、専攻 科)の運営に参加し、教育(水循環工学、利水工学、水理実験、水資源論、利水施設設計演習、特別研究、修了研究、その他)も担当すること
(6)山地から河川・湖沼・海域の広範囲にわたり、農業水利や地下水も含めて、循環型社会形成に向け た水資源・水循環のテーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること
(7)外国人の場合には、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
・採用予定日
2009 年4 月1 日
・提出書類
(1)履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先に E メールアドレスも記入。本学のホームページに掲載した様式および記載例を参照のこと。)1 部
(2)学位(博士)取得証明書(コピー可)1 部
(3)業績リスト(原著論文、査読付き国際会議論文、著 書、特許、解説、主要な国内学会口頭発表などの項目に分けて記載のこと。様式自由A4 縦サイズ)1 部
(4)代表的論文5 編の別刷り(コピー可)各1 部
(5)研究経歴書(様式自由A4 縦サイズ)1 部
(6)研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績および抱負(様式自由A4 縦サイズ)1 部
(7)推薦書(推薦宛先は富山県立大学工学部長)または応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連 絡先など(様式自由A4 縦サイズ)1 部
・応募締切
2008 年5 月30 日(金)【必着】
・選考方法
第1次選考(提出書類により選考)
第2次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
面接などに係る旅費、宿泊費などは自己負担
第2次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
面接などに係る旅費、宿泊費などは自己負担
・書類提出先・問合せ先
〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学短期大学部環境システム工学科
主任教授 楠井隆史宛
TEL:0766-56-7500(内線707)
FAX:0766-56-0396(短大部事務室)
E-mail:kusui@pu-toyama.ac.jp
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員公募書類在中(環境工学科水循環工学講座)」と朱書きして下さい
本学のホームページ: http://www.pu-toyama.ac.jp/
富山県立大学短期大学部環境システム工学科
主任教授 楠井隆史宛
TEL:0766-56-7500(内線707)
FAX:0766-56-0396(短大部事務室)
E-mail:kusui@pu-toyama.ac.jp
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員公募書類在中(環境工学科水循環工学講座)」と朱書きして下さい
本学のホームページ: http://www.pu-toyama.ac.jp/
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会