切削機を用いたダムコンクリートの越冬面チッピングについて | 西田 徳行,佐藤 幸三,大石 一明,八木 秀親,飯田 英厚 | VI-001 |
ダム天端橋におけるPC桁縦取り装置を使用した桁架設施工実績 | 阿部 高,片山 幸也,蓮野 武志,仲高 信義,井上 功平 | VI-002 |
現場製作によるエレベータシャフトプレキャスト型枠の適用 | 小田 朋輝,奈須野 恭伸,沼本 仁志,人見 志郎 | VI-003 |
底部架台上に設置する仮締切りの施工実績 | 大木 洋和,竹内 伸一,椿 治彦,川中 勲,田窪 宏朗 | VI-004 |
ダム再開発工事における放流管仮締切りゲートの設計変更とその経緯 | 楠木 覚士,沼本 仁志 | VI-005 |
ゲート更新工事の工程短縮実績(笠堀ダム嵩上げ工事報告) | 水上 裕治,門脇 要,萩原 康之,柴田 勝博,林 拓郎 | VI-006 |
ダム再開発工事におけるバケットカーブ部の既設取壊しおよびコンクリート工事の施工実績 | 水野 浩尚,沼本 仁志 | VI-007 |
低振動工法による既設構造物取壊しの実績報告 | 和田 篤,福井 直之,中村 元郎,渡部 貴裕,尾口 佳丈 | VI-008 |
ダムコンクリートの締固め評価システムの高度化 | 林 俊斉,山田 聡,天明 敏行,峯岸 淳一 | VI-009 |
冷風ミストを用いた粗骨材冷却によるコンクリート温度の抑制実績 | 藤田 祐作,近藤 正芳,沼本 仁志,奈須野 恭伸,人見 志郎 | VI-010 |
中庸熱フライアッシュコンクリートの長期強度発現性に関する一考察 | 内田 典男,豊増 隆敏,取違 剛,平田 優己,林 健二 | VI-011 |
既設コンクリートダムの長寿命化に向けた新工法による漏水対策の検討 | 藤田 将司,市川 滋己,田野 弘明 | VI-012 |
低品質原石骨材を用いたダムコンクリートの長期暴露試験 | 市川 滋己,藤田 将司,木戸 研太郎 | VI-013 |
液体窒素を用いたプレクーリングの適用実績 | 小林 聖,稲見 哲男,櫻井 祥貴,小倉 精太,奈須野 恭伸 | VI-014 |
止水性・付着性を考慮したダム既設水圧管内の閉塞コンクリートの施工実績 | 藤野 賢一,金戸 崇史 | VI-015 |
ダム堤体の温度ひび割れ抑制対策 | 中野 貴公,江渡 正満,長谷川 悦央,平塚 毅,宮田 佳和 | VI-016 |
ダム基礎岩盤の透水特性を考慮した斜孔グラウチングの施工実績 | 大井 篤,佐藤 功基,阿部 高,井上 功平,川部 優太 | VI-017 |
ダム天端道路を迂回路として一般供用した仮設構台の施工実績 | 沼本 仁志,楠木 覚士 | VI-018 |
画像粒度モニタリングを用いたフィルタ材製造時の粒度変動監視 | 上本 勝広,さくらい しょうき,うめだ ひかり,ふじさき だいき,なすの やすのぶ | VI-019 |
大分川ダムにおけるICT施工 | 奈須野 恭伸,岩崎 征弘,櫻井 祥貴,寺本 淳一,上本 勝広 | VI-020 |
CSG品質管理システムの運用状況についての報告 ―その1:画像処理による粒度推定技術の運用状況に関する報告― | 田中 麻穂,國井 聡,笹倉 伸晃,安井 利彰,安田 成夫 | VI-021 |
品質管理システムの運用状況についての報告 ―その2:表面水量の算出方法に関する検討― | 國井 聡,田中 麻穂,笹倉 伸晃,安井 利彰,安田 成夫 | VI-022 |
着岩処理に湿式吹付工法を使用した堤体の盛立 | 加納 清,奈須野 恭伸,寺本 淳一,上本 勝広,川野 健一 | VI-023 |
維持修繕工事の調達支援に関する取り組み | 森 芳徳,古本 一司,竹屋 宏樹,吉田 武教 | VI-024 |
港湾工事の積算に関する一考察 | 島田 伊浩,見波 登,丸山 裕之 | VI-025 |
海外建設プロジェクトにおける契約管理に関する一考察 | 鈴木 信行 | VI-026 |
調査・設計等業務の総合評価落札方式に関する現状分析 | 菊田 友弥,根津 佳樹,小川 智弘,永田 耕之,芹澤 啓 | VI-027 |
総合評価落札方式の技術提案評価型(S型)における改善方針について | 大野 真希,小川 智弘,冨澤 成実,竹下 正一,三輪 真揮 | VI-028 |
総合評価落札方式・技術提案評価A型工事のリスク事例に関する調査 | 中洲 啓太,小川 智弘,大野 真希,大沼 孝之,尾浦 猛人 | VI-029 |
橋梁の長寿命化修繕事業における調達方式の改善に関する一考察 | 山本 浩貴,野田 一弘,神永 希,高橋 洋一 | VI-030 |
競争入札後の「不調特命見積協議方式」による調達について-契約制限価格を上回っても契約できる制度- | 名井 乃 | VI-031 |
橋梁上床版上面における養生効果の一検討 | 山崎 大介,戸張 正利,渡邉 賢三,岡本 裕昭,温品 達也 | VI-032 |
光ファイバを用いたPC張力計測技術の外ケーブルへの適用実績 | 曽我部 直樹,佐藤 正,松原 喜之,中上 晋志,南雲 広幸 | VI-033 |
平成28年熊本地震で被災したロッキング橋脚を有する橋梁の構造変更について | 西谷 朋晃,岩尾 省吾,工藤 昌生 | VI-034 |
国道45号 摂待道路工事における橋梁上・下部工の施工(摂待大橋) | 中 隆司,福原 俊一,高次 渉,三浦 弘志,宮澤 祐蔵 | VI-035 |
鋼橋の塗替塗装における素地調整用ブラストショット材の検討 | 水内 将司,樋口 直哉,城戸 靖彦 | VI-036 |
上げ越し計算における諸条件が与える影響検討 | 鈴木 貴大,小林 顕,栃木 謙一 | VI-037 |
長大PC斜張橋における施工合理化へ向けた取組み | 宮永 泰光,栃木 謙一,小林 顕 | VI-039 |
主桁断面寸法の変化に対応した鉄筋先組工法の開発 | 熊部 淳,浦尾 賢一,秋山 清,大村 惠治 | VI-040 |
主桁断面寸法の変化に対応した鉄筋先組工法の適用実績 | 酒井 大輔,浦尾 賢一,秋山 清,尾鍋 卓巳 | VI-041 |
小松川ジャンクションにおける既設橋脚のラーメン化改築工事 | 田中 大介,山本 一昭 | VI-042 |
河川上空における高速道路拡幅工事の施工計画 | 大西 達也,高橋 邦博,深谷 道夫,岩川 貴志 | VI-043 |
橋脚の施工における工程短縮の取組み | 古賀 泰輔,大原 一也 | VI-044 |
PCラーメン箱桁橋柱頭部の合理化施工 ‐中島高架橋の設計‐ | 坪倉 辰雄,高橋 秀武,石橋 知幸,永江 祥治,大場 誠道 | VI-045 |
高架橋のセグメント製作・スパンバイスパン工法による架設について | 長野 竜馬,冨田 佑一,中田 直樹,永島 裕太 | VI-046 |
三条市における包括的維持管理業務の導入について | 村松 和也,小山 正幸,山井 敦,稲光 信隆,田中 滋士 | VI-047 |
鋼床版の疲労亀裂発生予測に基づく大規模修繕対象箇所の選定 | 二宮 陽平,貝戸 清之,小林 潔司 | VI-048 |
土壌汚染対策事業に上位マネジメント手法導入の必要性 | 下池 季樹,角南 安紀 | VI-049 |
地層処分エンジニアリング統合支援システム(iSRE)の開発(その4)-iSREのプロトタイプの開発状況- | 吉野 博之,藤澤 康雄,小林 優一,杉田 裕 | VI-050 |
地層処分エンジニアリング統合支援システム(iSRE)の開発(その5)-iSREのプロトタイプの試運用- | 羽根 幸司,佐原 史浩,吉野 博之,杉田 裕,蔭山 武志 | VI-051 |
復興CM方式の実績~仮設店舗の営業を確保した工事展開の事例 | 谷 和男,西 彰一 | VI-052 |
CM方式の中で提案した高台造成工事におけるベルトコンベアの適用事例 | 川田 知一,西 彰一 | VI-053 |
CM方式導入による事業への効果推計手法の基礎的検討 | 五艘 隆志,近藤 仁,榎本 紳 | VI-054 |
ウェアラブルセンサを用いた疲労評価システムに対するリスクマネジメント | 大沼 和弘 | VI-055 |
計画・設計段階から考える工事安全の海外事例調査 | 大幢 勝利,吉川 直孝,高橋 弘樹,豊澤 康男 | VI-056 |
契約真意の解釈についての一考 “真意は契約文言にあらず本質にあり” | 酒井 照夫 | VI-057 |
公共工事請負契約における受発注者協議の可視化の提案 | 浜田 成一,貝戸 清之,水谷 大二郎,杉原 栄作 | VI-058 |
次世代インフラに向けた建設マネジメントに関する調査研究 | 成島 誠一,濱中 誠司,荒井 竜司,中谷 武彦,柳沢 佳奈子 | VI-059 |
建設産業が有する技術力の国際展開に向けた課題‐栃木県の中小企業を対象として‐ | 山岡 暁,松本 美紀 | VI-060 |
ポスト 2020のシビル産業とみんながグローバル シビルエンジニアへ向けて(その3) ~リアルオプション計画と国民性の距離を考慮したグローバル展開~ | 西 満幸 | VI-061 |
九州・山口地域における自治体のインフラ維持管理に関する実態調査 | 田中 徹政,松田 浩,牧角 龍憲,高橋 和雄 | VI-062 |
開発途上国における鉄線籠工の実用性に関する現地資料に基づく考察 | 横倉 順治 | VI-063 |
水災害・環境シミュレーションのためのAR可視化システムの構築 | 花立 麻衣子,池田 直旺,樫山 和男,宮地 英生,前田 勇司 | VI-064 |
東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの構築と展開 | 渡邉 弘子,久田 真,鎌田 貢,高橋 香,菊池 加奈子 | VI-065 |
土木行政に関わる技術職員のモチベーションに影響を与える要因分析モデルの構築 | 二宮 仁志,渡邊 法美 | VI-066 |
文系出身者に対する土木技術者への再教育 | 和久 昭正 | VI-067 |
公共調達制度改革と技術者モチベーションに関する一考察 | 渡邊 法美,王 玲玲,二宮 仁志,五艘 隆志,佐橋 義仁 | VI-068 |
建設プロセスを活用した人材育成の取り組みについて | 栗原 遼大,合屋 力,杉島 貴史,野田 顕,藤原 寛和 | VI-069 |
建設コンサルティング業務の市場構造モデルに関する探索的研究 | 中島 裕之,二宮 仁志,渡邊 法美 | VI-070 |
フライアッシュの置換率を変化させたコンクリートによる試験期間6年のモルタルバー法による試験結果 | 山下 修史,小林 薫,井口 重信 | VI-071 |
鋼鉄道橋におけるポリマーセメントを用いた長寿命化対策・環境対策の経過報告 | 谷口 望,松浦 史朗,佐竹 紳也,杉野 雄亮,赤江 信哉 | VI-072 |
工事桁本設化における高流動コンクリートへの流動性保持を目的とした混和剤の適用 | 奥村 拓也,中里 盛道,末宗 利隆 | VI-073 |
過密鉄筋の高架橋構築におけるフライアッシュを混入した高流動コンクリート | 佐藤 文彦,竹田 靖,江口 大介,米谷 健治 | VI-074 |
線路下ボックスカルバートの部材寸法と鉄筋量に関する検討 | 柳川 一心,石橋 孝通,今枝 潤志 | VI-075 |
導水機能付きのトンネル剥落対策工法の断熱効果の検証 | 金塚 智洋,古川 武英,関口 達也,相澤 朗徳,露木 寿 | VI-076 |
鉄道トンネル覆工裏空隙への一液型可塑性注入材の適用 | 蚊津見 和雅,田川 謙一,秋好 賢治,上垣 義明 | VI-077 |
JR飯田橋駅のホーム移設計画について | 飯塚 直人 | VI-078 |
既設高架橋を存置させた改修計画に関する設計施工事例 | 松本 尚衛,五貫 慎,山口 武志 | VI-079 |
守谷追越設備軌道他工事の一考察 | 中嶋 祐介,飯田 進 | VI-080 |
京都構内0番線軌道低下について | 下川 恭史 | VI-081 |
銀座線渋谷駅改良工事における軌道工事の計画と施工について(第1回線路切替) | 今井 奨,松川 俊介,大山 和利,増田 徹 | VI-082 |
営業線駅の仮ホーム化および線路切替え工事実績 | 小川 雄二,藤井 秀樹,伊原 貴志,乾 圭介 | VI-083 |
有楽町線小竹向原駅~千川駅間連絡線設置工事における線路切替工事の計画と施工について | 松川 俊介,金川 周平,佐藤 真丞,菊池 高志,豊永 翼 | VI-084 |
大型土のうを活用した線路こう上を伴う大規模線路切換について | 前川 貴裕,野口 卓也 | VI-085 |
架設桁を用いたボックスカルバート上床版一括撤去工法について | 植木 拓矢,門脇 実 | VI-086 |
鉄道線路6線を跨ぐ線路上空における2径間連続鋼床版桁の架設 | 三木 孝則,吉田 一,飯塚 大介,金森 道明,大石 安弘 | VI-087 |
駅改良工事における線路上空での連絡通路架設 | 池田 圭吾,中野 和也,和田 旭弘 | VI-088 |
鉄道営業線直上部における2層トラス橋の架設工法選定から施工 | 浅沼 憲和,坪田 樹,川池 偉,山口 武志,大谷 大造 | VI-089 |
鉄道クレーンによる工事桁一括撤去の施工記録及び施工報告について | 片山 拓人,石島 朝男 | VI-090 |
線路閉鎖間合作業におけるトラス桁の横取り施工について | 高橋 亮一,松見 栄作 | VI-091 |
上空制限を受ける在来線直上での桁送出し架設の実績及び架設後調整結果 | 若狭 周汰,花田 正喜,内藤 圭祐 | VI-092 |
鉄道営業線近接工事における移動昇降式足場の導入 | 武藤 義彦,田中 和也,金刺 広明,平木 智明 | VI-093 |
移動式足場による営業線上での橋梁修繕工事について | 篠原 寿一,根本 晴透 | VI-094 |
モノレール車両基地内軌道桁の耐震補強(その1)-軌道敷内でのICタグによる持込み資器材管理- | 砂原 一貴,森川 佳則,一本松 新 | VI-095 |
モノレール車両基地内軌道桁の耐震補強(その2)-変位制限ブロックによる耐震性向上とその合理化- | 西岡 省三,一本松 新,森川 佳則,砂原 一貴 | VI-096 |
島式ホーム構築工事における施工条件改善策 | 金山 幸司,西口 典之,杉山 明久 | VI-097 |
ホームドア整備の推進に向けた盛土ホーム施工の効率化について | 小林 英司 | VI-098 |
ホームドア整備における盛土式ホームの基礎施工技術 | 小島 正寛,有馬 広明 | VI-099 |
URTエレメント推進時における推進精度、軌道管理等に関する報告 | 水野 さおり,岩井 俊之 | VI-100 |
玉石地盤における営業線直下でのHEP&JES工法の施工実績 | 佐藤 駿,花田 正喜,内藤 圭祐 | VI-101 |
東海道本線直下でのJES工法における粘性土地盤対策工の施工 | 児島 達也,原 正一郎 | VI-102 |
鉄道直下における薬液注入工法の注入パイプに着目した性能比較 | 佐藤 将樹,草野 英明,竹内 仁哉,飯塚 潤平 | VI-103 |
常磐線金町・松戸間における盛土耐震補強工事 | 小又 邦昭,鬼頭 和也,青柳 瑛佑 | VI-104 |
盛土耐震補強における法尻地盤改良工法の選定事例 | 鳥越 雅記,森 薫 | VI-105 |
駅周辺の高度利用地区における大型商業施設の附置義務駐輪場の施工 | 丹間 泰郎,原 和彦 | VI-106 |
ICT技術を活用した斜面等検査支援手法の開発 | 塩谷 敦,泉並 良二,福井 雄気,小西 亜紀子 | VI-107 |
衛星を活用した鉄道沿線斜面上における対象物検知に関する検討 | 小島 瑛太郎,舟橋 秀麿,今井 賢一 | VI-108 |
SAR衛星を活用した鉄道沿線の災害検知手法の基礎検討 | 舟橋 秀麿,小島 瑛太郎,今井 賢一 | VI-109 |
河川上流部で観測される情報を反映した水位予測 | 竹内 傑,河村 清春,唐木 大輔 | VI-110 |
電気比抵抗による盛土内部水分の把握 | 浅野 嘉文,大木 基裕,舟橋 秀麿,今井 賢一 | VI-111 |
鉄道路線での落石対策工について | 永田 賢康,横井 進一,関口 達也,加藤 仁,片所 豪 | VI-112 |
東海道本線 石部トンネルにおける冠水対策 | 加藤 達也,長谷川 秀樹 | VI-113 |
のり面工変状急進箇所における原因の特定と対策工の検討 | 佐野 淳,井奈波 周一 | VI-114 |
河川橋脚の耐震補強における工期短縮の取組みについて | 大澤 瑶,長岡 範夫,村田 祐亨 | VI-115 |
軌きょうを反力とした小口径鋼管杭打設治具の施工試験 | 竹谷 勉,井口 重信,鈴木 辰彦 | VI-116 |
JRゲートタワー新設に伴う鉄道函体アンダーピニング工事の施工結果 | 土屋 正宏,齋藤 力哉,小野寺 聡,片上 貴文,渡辺 典男 | VI-117 |
鉄道ラーメン高架橋の連続アンダーピニング工事の計画と施工実績 | 伊藤 弘之,田中 誠,山本 信也,山道 芳徳 | VI-118 |
鉄道営業線近接箇所における大口径超低空頭場所打ち杭工の施工実績(掘削速度)に関する一考察 | 菊地 央,杉崎 向秀 | VI-119 |
列車運行時間帯における軌道近接部での基礎杭掘削の施工管理 | 大堀 将明,伊東 寛,橋本 詩織 | VI-120 |
成田(我)線 成田・下総松崎間高架化工事における施工時の課題と対応について | 大矢 新吾,小林 義雄,最首 勝 | VI-121 |
鉄道保守困難箇所における施工紹介 | 宍倉 聡,鈴木 康弘,萩原 和可子 | VI-122 |
ポータブル吸音パネルの道床つき固め作業への導入 | 後藤 孝太,川田 大武,松田 芳文,西井 雅宏 | VI-123 |
札幌市市営路面電車における急曲線ガードレール(R20)の曲げ加工戻り度 | 石田 博之 | VI-124 |
九州新幹線のスラブ軌道における脱線防止ガード新設 | 池田 幸隆 | VI-125 |
新型通り整正機の開発 | 小綿 貴幸,北井 健博 | VI-126 |
継目落ち整正器の実用化に向けた検討 | 山口 寛史,力武 基樹,大久保 健吾,猿木 雄三 | VI-127 |
当社が取組む機械品質の確保について | 白崎 研人,坂本 士 | VI-128 |
S型弾性まくらぎ直結軌道に対する性能確認試験 | 谷川 光,高橋 貴蔵,桃谷 尚嗣,吉川 秀平 | VI-129 |
プレパックド工法の設計基準強度検証 | 阿部 正和,飯塚 俊明,久保田 聡一,安藤 勝敏,青木 信頼 | VI-130 |
貯雪空間を有する合成マクラギ直結分岐器に関する実験的検討 | 佐伯 和浩,小川 正彦,岡澤 和哉,北原 友介 | VI-131 |
ロングチューブ注入口の処理に使用する常温塗布型保護材の性能評価 | 田端 勇人,山本 幸亮,片桐 聖太 | VI-132 |
バラスト撤去量低減型工事桁構造に関する挙動解析 | 山本 達也,小林 薫,後藤 貴士,加藤 格 | VI-133 |
免震構造上の軌道構造の概要について | 磯崎 光,佐藤 大祐,善本 秀一 | VI-134 |
橋上ロングレールが長スパン橋梁の挙動に及ぼす影響 | 濱上 洋平,小林 裕介,網谷 岳夫,成嶋 健一,勝山 真規 | VI-135 |
人道橋やホーム桁の振動使用性に対する振動測定と照査方法に関する検討 | 黒田 智也,山田 正人 | VI-136 |
海水条件下での溶液型グラウト特性データの取得(その1) -研究の概要- | 桝永 幸介,佐藤 稔紀,沖原 光信,辻 正邦,中島 均 | VI-137 |
海水条件下での溶液型グラウト特性データの取得(その2) -海外の地層処分のためのグラウト技術に関する最新動向- | 辻 正邦,沖原 光信,中島 均,佐藤 稔紀,青柳 和平 | VI-138 |
海水条件下での溶液型グラウト特性データの取得(その3) -基本物性試験- | 中島 均,齋藤 亮,辻 正邦,佐藤 稔紀,桝永 幸介 | VI-139 |
山岳トンネル工事における坑内無線通信を利用した情報管理 | 田中 ひかる,森 英治 | VI-140 |
山岳トンネルにおける高性能大容量吹付けコンクリートシステムの開発 | 稲田 匠吾,串橋 巧,嵯峨 豊,横内 静二 | VI-141 |
山岳トンネル工事における週休2日制への取り組み事例 | 東 憲太朗,加藤 隆雄,黒川 尚義 | VI-142 |
脆弱地山でのロックボルトの定着力向上対策について | 岡崎 雄一,木梨 秀雄,伊藤 哲,藤岡 大輔 | VI-143 |
吹付けコンクリートの練上がり温度を自動制御するバッチャープラントの現場検証 | 松田 浩朗,筒井 隆規,平間 昭信,熊谷 幸樹,滝波 真澄 | VI-144 |
環境温度に起因する中流動コンクリートの性状変化に関する一考察 | 土師 康一,新谷 岳,澤村 淳美,田中 徹 | VI-145 |
打込み直前流動化中流動覆工コンクリート性状 | 谷村 浩輔,楠本 太,山本 将 | VI-146 |
実施工における覆工用高流動コンクリートの適用実績 | 松本 修治,佐藤 崇洋,橋本 学,手塚 康成,青柳 隆浩 | VI-147 |
覆工コンクリートにおける繊維混入率の検討事例 | 鈴木 成,森川 義博,後藤 隆之,桜井 邦昭,西野 俊論 | VI-148 |
過大な乾燥収縮を生じる砂岩砕石を用いた覆工コンクリートの乾燥収縮率低減対策に関する試験考察 | 椎名 貴快,佐藤 幸三 | VI-149 |
高品質フライアッシュを混入したトンネル覆工コンクリートの施工について | 福田 博光,日高 正明,古屋 秀史,青木 宏一 | VI-150 |
山岳トンネル防水シートの自己治癒機能の開発(2) | 大森 成将,宇野 洋志城,木村 定雄 | VI-151 |
吹付け仕上り面平滑化のためのロックボルト頭部処理に関する一試行 | 熊谷 幸樹,筒井 隆規,渡邉 博,河西 哲夫 | VI-152 |
中流動覆工コンクリートの打込み締固め方法 | 山本 将,信永 博文,木村 厚之 | VI-153 |
型枠に設置したセンサによる覆工コンクリートの充填状況および締固め状況の把握に関する実験 | 佐原 晴也,津久井 寛,小笠原 一基,山本 秀之,武田 祐二 | VI-154 |
セントルに設置したセンサによる覆工コンクリートの施工・品質管理の見える化の検討 | 細井 泰行,江頭 勝吾,武田 祐二,津久井 寛,小笠原 一基 | VI-155 |
照度センサを用いた覆工コンクリートの打設高さ管理システムの開発 | 滝波 真澄,筒井 隆規,熊谷 幸樹,松田 浩朗,中平 憲文 | VI-156 |
覆工コンクリートのラップ部の充てんについて | 小野里 みどり,小池 悟,多宝 徹,坂本 守 | VI-157 |
吹上げ方式により打設する覆工コンクリートの流動および充てん状況について | 小池 悟,小野里 みどり,多宝 徹,齋藤 淳 | VI-158 |
覆工コンクリートの天端部における打重ね箇所の表面近傍の品質 | 小野 緑,齋藤 隆弘,岩波 光保 | VI-159 |
寒冷地における覆工コンクリートの高耐久化に向けた取組み | 佐々木 大輝,蒲 雅志,永久 和正,柏原 宏輔 | VI-160 |
インバート施工区間の覆工コンクリートへの部分パイプクーリング適用効果 | 栗原 浩彦,三沢 良太,白岩 誠史,土屋 徹,田所 和人 | VI-161 |
部分パイプクーリング工法と膨張コンクリートによるひび割れ抑制効果の比較 | 白岩 誠史,栗原 浩彦,三沢 良太,土屋 徹 | VI-162 |
非排水構造の道路トンネルにおける覆工コンクリート高密度配筋部の施工 | 近藤 正隆,梁 俊,岡 浩一,藤本 昭弘,南場 憲一郎 | VI-163 |
覆工型枠の脱型に伴う覆工コンクリートの力学的挙動に関する考察 | 吉岡 知哉,砂金 伸治,森本 智,日下 敦 | VI-164 |
覆工コンクリートにおける品質向上と高速施工の取組みおよび施工実績 | 月崎 良一,新岡 尚幸,竹市 篤史,佐藤 崇洋,西岡 和則 | VI-165 |
覆工コンクリートにおける品質および耐久性向上への効果検証について | 佐藤 崇洋,新岡 尚幸,竹市 篤史,橋本 基,手塚 康成 | VI-166 |
新型テレスコピックセントル工法および塗布型の水分逸散抑制剤による養生の効果-高松自動車道大坂トンネル北工事- | 石井 利治,松本 修治,橋本 学,桧垣 和明,手塚 康成 | VI-167 |
AIと打音法を組み合わせた覆工コンクリート打設後の養生管理方法の検討 | 京免 継彦,菊田 遥子,歌川 紀之,須佐見 朱加,黒田 千歳 | VI-168 |
地すべりが懸念される地山における坑口設計 | 鈴木 健,福山 新二,寺西 淳次 | VI-169 |
斜面斜交型坑口部の施工について | 藤田 知大,井口 常幸 | VI-170 |
大断面トンネルにおける坑口部の脆弱地山対策について | 国島 広弥,蒲 雅志,平川 泰之,柏原 宏輔 | VI-171 |
低土被り未固結地山におけるトンネルの施工 | 若林 宏彰,酒井 康至,寺本 雅昭,宇田 隆彦 | VI-172 |
市街地における既設トンネル近接施工の実績 | 竹村 いずみ,岡田 弘,大谷 達彦 | VI-173 |
国道直下の低土被り脆弱地山のトンネル掘削における早期閉合の施工事例 | 鶴窪 誠司,市川 晃央,西尾 泰三,木山 一成,高西 正人 | VI-174 |
斜面斜交型坑口における斜め支保工を適用したトンネルの貫通方法について | 原島 大,柳沢 一俊,河原 博,諏訪 至 | VI-175 |
大土被り区間の脆弱泥岩地山部における二重支保工の施工報告について | 菅 浩亮,星野 実,吉野 兼央,浦橋 伴仁 | VI-176 |
軟質な蛇紋岩を含む混在岩地山における調査・設計・計測事例 | 池田 廉,赤石 広秋,西川 幸一,宮嶋 保幸,村上 浩次 | VI-177 |
ロックボルト削孔検層による蛇紋岩を含む不均質地山の評価 | 金本 凌,赤石 広秋,西川 幸一,福田 博之,小泉 悠 | VI-178 |
付加体地山を貫く長大トンネルにおける地質リスクマネジメント | 小泉 悠,赤石 広秋,西川 幸一,福田 博之,川野 広道 | VI-179 |
泥濘化しやすい凝灰岩質地山におけるトンネルの施工 | 後藤 宇,森谷 仁,池尻 大介,澤田 信行,上原 隆三 | VI-180 |
山岳トンネルにおける熱水変質起源による塑性地山の変状事例 | 鶴田 亮介,山本 浩之,石田 良二,上間 綾乃 | VI-181 |
坑口部地すべり対策によるトンネル掘削 | 中山 泰起,峰 潔毅,金子 和己,羽根田 隆 | VI-182 |
強風化地山の坑口区間における沈下抑制対策 | 村田 和哉,満尾 淳,安野 雅志 | VI-183 |
レール方式による小断面NATMの合理化施工 | 用害 靖己,松本 壮太郎 | VI-184 |
長大トンネルにおける急速施工の取組みについて | 竹市 篤史,新岡 尚幸,佐藤 崇洋,橋本 基,中嶋 翔平 | VI-185 |
NATMの大断面山岳トンネル掘削で月進270m達成 | 橋本 基,新岡 尚幸,竹市 篤史,佐藤 崇洋,中嶋 翔平 | VI-186 |
長大トンネルCⅠ区間における余堀低減への取り組み | 中嶋 翔平,新岡 尚幸,竹市 篤史,佐藤 崇洋,橋本 基 | VI-187 |
山岳トンネルにおける高速ずり搬出システムの開発 | 三井 善孝,山下 雅之,冨永 秀之,中平 和志 | VI-188 |
環境と品質に配慮した新名神高速道路原萩谷トンネル東工事の施工実績 | 古澤 剛,小柳 公治,新井 直樹,大久保 弘 | VI-189 |
山岳トンネル掘削に干渉する廃坑道対策 | 藤田 豊彦,山下 裕司,市川 晃央,鴻野 宏志,増田 寛四郎 | VI-190 |
トンネル掘削に伴う近接送電線鉄塔への影響について 一般国道106号宮古西道路(仮称)田鎖トンネル築造ほか工事 | 山本 恭平,釡谷 薫幸,鷹觜 智司,鎌田 修司 | VI-191 |
供用中トンネルにおける分岐部の施工 | 宮内 俊彦,能登 喜幸,平森 誠,椙山 孝司 | VI-192 |
小断面水路トンネルからの超大断面空洞地中拡幅 | 松尾 孝之,肥後 桂介,北山 篤 | VI-193 |
硬岩の避難連絡坑拡幅工における割岩工法の採用 | 小林 亘,寺西 克彦,宇田 隆彦,寺西 雅紀 | VI-194 |
多段式非火薬岩盤破砕剤を併用した硬質岩盤のトンネル掘削とその効果 | 舟橋 孝仁,浦川 信行,田辺 洋一,萩原 一隆,中尾 慎一 | VI-195 |
トンネル硬岩部の機械掘削における先行削孔の効果に関する一考察 | 山田 貴久,羽生 剛,松田 光司,仙波 慧多,野村 悠太 | VI-196 |
鉄道トンネル側壁におけるハイスペックネイリング工法の適用 | 中島 啓,田川 謙一,山本 彰,稲川 雄宣,岸 尚喜 | VI-197 |
既設覆工の補強工設計事例-常磐共同火力勿来発電所第1送水トンネル補強工事- | 秋山 崇裕,菅波 敏春,岡本 二郎,玉村 公児 | VI-198 |
埋設型枠工法による導水路トンネル構築 | 木原 大樹,山本 明雄,安永 豊彦,柿本 啓太郎,渡邊 有寿 | VI-199 |
トンネル切羽観察(節理)AI自動評価のための切羽面3次元単純モデル化手法 | 菊田 遥子,京免 継彦,瀬谷 正巳,黒田 千歳,藤川 保 | VI-200 |
トンネル切羽観察(風化変質)のAI(自己組織化マップ:SOM)による自動評価の試み | 瀬谷 正巳,黒田 千歳,歌川 紀之,島田 拓夢,安永 守利 | VI-201 |
切羽観察項目と補助工法採用率の相関性に関する考察 | 田中 惇一,進士 正人,森本 真吾 | VI-202 |
簡易なトンネル切羽前方変位計測手法の開発 | 稲葉 秀雄 | VI-203 |
天端先行変位計によるトンネル掘削の先行変位に対する一考察 | 木野村 有亮,山崎 哲也,井上 猛,桑高 崇,林 圭一 | VI-204 |
TBM避難坑拡幅掘削切羽の安定性 | 木村 厚之,信永 博文,楠本 太 | VI-205 |
全断面工法爆破掘削のⅡ期線トンネルへの適用性 | 山中 慎也,信永 博文,小林 康範,木村 厚之 | VI-206 |
Ⅱ期線トンネル全断面爆破掘削が供用Ⅰ期線トンネルに及ぼす影響 | 福田 毅,信永 博文,木村 厚之 | VI-207 |
ドリルジャンボの削孔データを使用した3次元地山評価システムの開発 | 山下 雅之,三井 善孝,塚田 純一 | VI-208 |
発破のための削孔データを用いた切羽面の前方地山予測 | 宮仲 美玖,河邉 信之,進士 正人,森本 真吾 | VI-209 |
DRiスコープによるトンネル切羽前方地山調査の適用 | 法橋 亮,関根 一郎,石垣 和明,奥村 正樹 | VI-210 |
凝灰岩地山トンネルにおけるノンコア削孔切羽前方探査技術と支保選定 | 渡辺 淳,宮沢 一雄,金田 和男,平本 竜也,木梨 秀雄 | VI-211 |
双葉断層を含む破砕帯推定区間での切羽前方探査による地山性状把握 | アドザム アズマン,小島 英郷,安藤 拓,秦 健二,石橋 均 | VI-212 |
掘削時の発破を起振とした地山弾性波速度モデルの構築と施工との対比 | 中本 大悟,石濱 茂崇,青木 宏一,小林 寛,若林 功起 | VI-213 |
ICレコーダーを利用した簡易弾性波探査による支保パターンの妥当性の検証 | 山本 浩之,中谷 匡志,金田 仁志,石田 良一,戸田 有紀 | VI-214 |
長距離高精度弾性波測定システムにおける発振源としての超磁歪素子の特性評価 | 石山 宏二,吉野 修,佐ノ木 哲,引間 亮一,平野 享 | VI-215 |
多量湧水が想定されるトンネルでの地下水前方探査システムの開発 | 伊藤 哲,木梨 秀雄,中岡 健一 | VI-216 |
短尺ボーリング水圧計測システムの開発と現場適用試験 | 小泉 恵介,岩野 圭太,岡田 侑子,升元 一彦,福住 幸雄 | VI-217 |
トンネルの高湧水区間におけるディープウェルによる地下水位低下工法の適用 | 野中 隼人,中嶌 誠門,瀬尾 昭治,川端 淳一,秀野 俊英 | VI-218 |
中尺ボーリング先端区間の湧水圧モニタリング技術 | 滝 英明,志水 俊仁,升元 一彦,岩野 圭太,岡田 侑子 | VI-219 |
逆転層でのTDEM法探査の適用事例 | 原 敏昭,西牧 均,香村 一夫,斎藤 章 | VI-220 |
FDEM探査を用いた切羽前方探査による最適支保パターンの選定 | 仲 哲路,山田 文孝,牛田 久雄,長岡 浩康,赤石 広秋 | VI-221 |
拡張カルマンフィルタを用いたトンネル切羽前方の三次元電気探査 | 佐々木 丈,阿部 和久,椎谷 成孝,今村 大介,紅露 一寛 | VI-222 |
ポストグラウチングによる山岳トンネルの減水対策工とトンネル挙動について | 中出 剛,木佐貫 浄治,鈴木 雅文,手塚 仁,古田島 信義 | VI-223 |
再生ドラム缶を活用したトンネル発破超低周波音低減装置 | 阿部 将幸,野間 達也,小谷 朋央貴,漆戸 幸雄 | VI-224 |
膜振動型の吸音特性を利用したトンネル発破低周波音低減装置の開発 その1 吸音原理と吸音率測定 | 大村 啓介,田邉 康太,市川 晃央,鈴木 和憲,小柳 慎一郎 | VI-225 |
膜振動型の吸音特性を利用したトンネル発破低周波音低減装置の開発 その2 現場における実証試験結果 | 田邉 康太,大村 啓介,市川 晃央,鈴木 和憲,小柳 慎一郎 | VI-226 |
トンネル発破超低周波音消音装置の消音効果に関する検討 | 岩根 康之,小林 真人,川澄 卓也,関根 秀久,安田 洋介 | VI-227 |
硬質地山におけるトンネル発破消音器を用いた環境配慮施工事例 | 八木 隆之,大和田 正樹,谷口 信博,本田 泰大 | VI-228 |
発破振動速度の遠隔測定システムNCVIBの活用例 | 扇 裕次,竹井 修,手塚 康成,上田 翔 | VI-229 |
高精度電子雷管を用いたゴルフ場直下のトンネル掘削について ~新名神高速道路 東畦野トンネル工事~ | 勘定 茂,藤澤 顕,横山 哲哉 | VI-230 |
頂版・側壁をハーフプレキャストとしたカルバート隅角部の合理化構造の実験 | 吉村 友李,荒木 尚幸,土屋 雅徳,竹内 大輔,中谷 郁夫 | VI-231 |
接合部を補強したRCカルバート隅角部の交番載荷実験 | 小山 直人,荒木 尚幸,竹内 大輔,中谷 郁夫 | VI-232 |
鋼材重ね合せ機構によるハーフプレキャスト隅角部接合構造のFEM解析 | 林 大輔,吉武 謙二,竹内 大輔,中谷 郁夫,小山 直人 | VI-233 |
高水圧下でのアンカーと大規模掘削の施工実績 | 柄沢 篤志,奥本 現,安田 学,塩見 尚潔 | VI-234 |
供用中の高速道路における換気用開口の養生蓋設置 | 溝口 達也,大塩 隆,赤松 諒亮,永峯 崇二 | VI-235 |
プレキャスト門型カルバートの適用による工程短縮 | 迫田 剣治,坂梨 利男,渡邉 洋介,安田 学,藤井 徹 | VI-236 |
既設構造物上に設置する親杭・中間杭の施工 | 宇田 光伸,大塩 隆,赤松 諒亮,永峯 崇二 | VI-237 |
ポンプ所基礎の底版コンクリートへの高流動コンクリートの適用(1)-フレッシュ性状に関する試験報告- | 吉田 匠吾,野村 朋宏,頃安 研吾,關 浩太郎 | VI-238 |
ポンプ所基礎の底版コンクリートへの高流動コンクリートの適用(その2)-構造体強度の確認- | 頃安 研吾,吉田 匠吾,野村 朋宏,關 浩太郎 | VI-239 |
矩形深礎を用いた既設土留め壁撤去工法の選定と施工実績 | 古賀 新太郎,志村 敦,渡辺 幹広,吉田 潔,羽富 公彦 | VI-240 |
玉石,砂礫地盤における地盤切削JES工法のガイドパイプ置換え敷設 | 中村 征史,村田 浩平,石田 将貴,瀬谷 藤夫 | VI-241 |
玉石混じり地盤における地盤切削JES工法による線路下横断工事の施工 | 石田 将貴,吉田 直人,西村 知晃,村田 浩平 | VI-242 |
箱形ルーフ推進用エアバック式土留めの開発 | 亀井 寛功,佐藤 大起,川嶋 英介,有川 健 | VI-243 |
鉄道構造物構築におけるハーモニカ工法の施工実績 ~ハーモニカ部(非開削)と開削部の切り開き・一体化について~ | 石川 陽介,上坂 龍平,倉澤 敦 | VI-244 |
地下水によるリチャージ設備へのスケール付着抑制対策 | 柳 博文,柳 博文,栗栖 基彰,小池 敏雄,渡辺 謙二 | VI-245 |
ケーソン作業室内残土量可視化に向けたレーザーセンサ性能実験 | 木下 勇人,森田 泰司,綿村 忍,濱田 晋吉 | VI-246 |
ケーソン作業室内の掘り残し土量可視化技術の開発 | 香川 純成,森田 泰司,草柳 太郎,金子 淳,漆畑 毅 | VI-247 |
圧入ケーソン工事における硬質な洪積層での圧入困難時の補助工法施工事例 | 宮田 健治朗,本間 英貴,久保寺 家光,松浦 崇二 | VI-248 |
大型ニューマチックケーソンにおける仮壁撤去方法の改善事例 | 原 良輔,武見 敏靖,小崎 敏之,小野寺 彰 | VI-249 |
ニューマチックケーソン施工時の影響解析に対する粒子法の適用性 | 小林 聖二,遠藤 和雄,小野田 元,桐山 貴俊 | VI-250 |
蒸気圧破砕薬剤用電子段発式着火具の開発と深礎掘削への応用 | 村田 健司,川野 誠,林 知弘,鹿住 孝 | VI-251 |
仮設-本設兼用合成地下壁の床版接合部の性能確認実験その1 | 恩田 邦彦,古荘 伸一郎,西口 正仁,武田 篤史,河野 謙治 | VI-252 |
仮設-本設兼用合成地下壁の床版接合部の性能確認実験その2 | 黄 再弘,伊藤 克也,恩田 邦彦,西口 正仁 | VI-253 |
鉄道駅直下のR&C工法による世界最大断面の函体けん引工事 | 森本 大介,岸田 正博,藤原 英司,藤田 淳 | VI-254 |
銀座線新橋駅改良工事における鉄構框切断に伴う補強計画 | 城石 尚明,福田 隆二,川岸 康人,立石 健二,石田 晴英 | VI-255 |
日比谷線茅場町駅改良土木工事における既設構造物側壁撤去時の計測結果 その2 | 荻野 竹敏,橋口 弘明,町田 裕之,半田 陽介,今泉 裕 | VI-256 |
低空頭での土留め壁打設と地中拡幅掘削の施工実績(切り開きその4) | 谷澤 史剛,吉田 潔,渡辺 幹広,戸川 敬,竹内 業史 | VI-257 |
屋内作業が可能な地盤改良マシンの小型化改良 | 広野 彩,沖 慎一郎,橋本 利明 | VI-258 |
旧北上川河口部改修事業における近接施工対策の取り組み | 太田 史朗,高田 浩穂,川村 健弘,清水川 泉,大坪 智博 | VI-259 |
鬼怒川堤防本復旧工事の施工実績と現場運営 | 下沖 優介,横坂 利雄,上田 哲也,藤崎 勝利,阿部 勇児 | VI-260 |
周辺河川の水位変動の影響を強く受ける河川近傍での地下水低下対策について | 佐藤 典央,小林 俊彦,森 裕之,中村 方紀,齋藤 茂則 | VI-261 |
大規模掘削工事における土丹層の土質性状を踏まえた土留構造の変更について | 中山 亘,森 正宏,小野 浩之,吉村 幸丞,井上 貴文 | VI-262 |
地層間に巨礫を含む地盤における掘削土留工の設計について | 山本 淳,吉田 直人,藤岡 太造,市川 智久 | VI-263 |
地層間に巨礫を含む地盤における薬液注入工の設計・施工 | 吉田 直人,高見澤 拓哉,市川 智久,山内 真也 | VI-264 |
腹起しの載荷試験と設計的検討(その1:トンボ火打ちの場合) | 高本 寛之,高橋 正登,平尾 淳一,北出 啓一郎,松山 積夫 | VI-265 |
腹起しの載荷試験と設計的検討(その2:45°火打ち,60°火打ちの場合) | 村山 正輝,松山 積夫,高橋 正登,平尾 淳一,山下 徹 | VI-266 |
地下調整池工事における仮説計画の改善事例 | 桑原 政仁,巨知 琢也,下田 剛史,丸田 雅晴 | VI-267 |
偏側圧が作用する非対称土留めの挙動について | 赤石 圭治,鈴木 順次,田中 秀一,山口 哲司 | VI-268 |
ソイルセメント地下連続壁に地盤改良体を考慮した設計を行った場合の効果について | 徳山 悦子,菅野 航太,伊藤 浩邦,大河内 保彦 | VI-269 |
高速道路橋における維持管理の容易さに配慮したコーディネートデザインの取組み | 宮田 弘和,多葉井 清司,益田 貴幸,碓井 雄大,日高 大希 | VI-270 |
風荷重が増幅する地形におけるアレイ架台基礎設計事例 | 三浦 国春,山並 真也,玉井 礼子,染川 大輔,岡崎 清徳 | VI-271 |
破砕帯を通過する超大断面水路トンネル側壁補強工の設計と施工 | 五十嵐 正剛,井上 達裕,籠谷 建太朗,村上 正一,秋好 賢治 | VI-272 |
大型石炭サイロの合理化に関する考察 | 笠井 洋行,高田 英明 | VI-273 |
3次元FEM解析を用いた大型ケーソン構造物の設計合理化 | 高橋 敏樹,齋藤 隆 | VI-274 |
建築用タワークレーンのマスト接合部の強度に関する研究 その2マスト結合ボルトの曲げ応力 | 高梨 成次,大幢 勝利,高橋 弘樹 | VI-275 |
耐震性能向上を目的とした仮橋脚構造の検討 | 山下 洋平,小林 薫 | VI-276 |
RCセグメント耐火性能確認(その1:耐火実験結果) | 野本 雅昭,椎名 貴快 | VI-277 |
RCセグメント耐火性能確認(その2:設計への反映) | 山本 達也,村上 初央,坪井 広美 | VI-278 |
高水圧下の凍結地盤内に注入可能な高性能裏込め注入材の開発 その1― 配合試験結果報告 ― | 中山 卓人,請川 誠,瀧川 信二 | VI-279 |
高水圧下の凍結地盤内に注入可能な高性能裏込め注入材の開発 その2― 実機試験結果報告 ― | 小林 修,和田 洋一,平原 直樹 | VI-280 |
4面に鋼殻を有する合成セグメントに関する基礎的研究その2 | 清水 幸範,水上 博之,藤木 育雄,斉藤 正幸,大関 宗孝 | VI-281 |
地盤の礫の特性および礫含有率がカッタービット摩耗量に及ぼす影響に関する研究 | 星野 智紀,田中 善広,野口 宏治,笹岡 孝司,島田 英樹 | VI-282 |
高耐久性カッタービットの開発(その3)-耐摩耗性に着目した「スタミナビット」の性能に関する検証ー | 川嶋 英介,木下 茂樹,木村 隼平,根来 将司 | VI-283 |
ディスクローラーカッター交換装置の開発 | 船迫 俊雄,福田 昌弘,沼宮内 克己 | VI-284 |
支障する汚水幹線をシールドで直接切削してトンネルを施工 | 松尾 知明,田中 淳寛,下牧 尚平,大森 裕一 | VI-285 |
粒子法を用いた泥土圧シールド工法のスクリューコンベヤーにおける土砂流動解析 | 粥川 幸司,名倉 浩,西村 毅,小山 幸則 | VI-286 |
砂質地盤、低土被りにおける泥土圧シールド掘進実績 | 佐々木 栞 | VI-287 |
小断面二次覆工一体型RCセグメントでの長距離施工について | 浅野 貴弘 | VI-288 |
西名古屋火力発電所リフレッシュ工事 放水路トンネル工事報告 -直接切削壁(NOMST)の発進・到達実績- | 石原 泰幸,蔵之内 英二,亀井 達司,米倉 雄一,江嵜 智和 | VI-289 |
高水圧下での泥水式岩盤シールド工法における掘削方法の工夫について | 関 康太,稲積 教彦,國居 史武 | VI-290 |
急曲線,超近接施工を伴うデュアルシールド工法最大径の初施工報告 | 高松 伸行,皆川 昌浩,田中 悠一,松下 悟,釼持 芳蔵 | VI-291 |
横浜北線馬場出入口工事におけるCランプシールドの掘進報告 | 武本 怜真,内海 和仁,栗林 伶二,岩居 博文,田邉 健太 | VI-292 |
長距離大口径推進工法(396m,φ2,800mm)の推力低減対策に関する考察 | 小野寺 正人,市原 和彦,山田 和也,幸正 昂大 | VI-293 |
横浜北線馬場ランプシールド内装における床版構築の省力化の施工事例 | 高橋 さや,栗林 伶二,武藤 圭祐,塩出 健二,西田 充 | VI-294 |
大断面道路トンネルの低土被り区間覆工検討概要 | 永塚 優希,濱島 圭佑,松下 真哉,川島 広志,織田 隆志 | VI-295 |
大断面道路トンネルの低土被り区間に適用したモルタル中詰鋼製セグメント構造概要 | 織田 隆志,高橋 亨,近藤 基博,下窪 健二,谷口 敦 | VI-296 |
想定外の玉石層出現への対処実績 | 栗田 武弘 | VI-297 |
巨礫混じりの砂礫層における長距離シールド施工 | 秦 裕彰,吉田 英典,倉田 和彦,松田 太士 | VI-298 |
大深度におけるH&Vシールド工法の発進と地中分岐の施工について | 吉田 靖史,大熊 稔生 | VI-299 |
超大型シールドマシンの組立実績 | 齊藤 祐輔,佐藤 卓哉,高橋 公城,吉村 隼人 | VI-300 |
回転式レーザー自動測定システムによる併設影響計測実績 | 牧野 由依,渡辺 真介,松川 直史,紀伊 吉隆,橋村 義人 | VI-301 |
近接施工時における非接触多点計測装置を用いたセグメント断面力算出に関する一考案 | 石下 和雅,渡辺 真介,松川 直史,紀伊 吉隆,橋村 義人 | VI-302 |
シールドトンネル掘削時の振動低減実績 | 佐藤 一成,紀伊 吉隆,岡本 道孝,渡辺 真介,松川 直史 | VI-303 |
気泡シールド工法に用いる新型起泡剤の開発 | 生川 寛之,吉迫 和生,渡辺 真介,瀧川 信二,紀伊 吉隆 | VI-304 |
新型ワンパス継手の鋼製セグメントへの適用 | 近藤 資,渡辺 真介,紀伊 吉隆,松川 直史,小坂 琢郎 | VI-305 |
大断面シールド往路掘進知見を活かした復路掘進実績 | 紀伊 吉隆,渡辺 真介,松川 直史 | VI-306 |
泥土圧シールドにおける土砂運搬ベルコンの粉塵対策 | 高木 賢二,紀伊 吉隆,渡辺 真介,末吉 隆信,松川 直史 | VI-307 |
非開削の矩形断面地下通路工事における計測管理 ‐新日比谷地下通路工事報告(その3)‐ | 橋口 弘明,川岸 康人,根本 早季,上木 康裕,工藤 耕一 | VI-308 |
R-SWING工法と六面鋼殻合成セグメントを採用した地下連絡通路工事の実績 新日比谷地下通路工事報告(その4) | 工藤 耕一,橋口 弘明,根本 早季,盛岡 義郎,上木 泰裕 | VI-309 |
矩形断面に設置した仮設中柱の撤去時の計画と実施工-新日比谷地下通路工事報告(その5)- | 盛岡 義郎,大西 諒,橋口 弘明,根本 早季,衛藤 優 | VI-310 |
高速道路ランプ部への矩形シールド工法の導入(その1;計画概要) | 志村 敦,渡辺 真介,吉田 潔,渡辺 幹広,戸川 敬 | VI-311 |
高速道路ランプ部への矩形シールド工法の導入(その2;掘進経過報告) | 真鍋 智,渡辺 幹広,馬目 広幸,渡辺 真介,松川 直史 | VI-312 |
高速道路ランプ部の矩形シールドトンネルに適用するセグメントの設計 | 牛垣 勝,福島 誉央,吉田 潔,渡辺 幹広,真鍋 智 | VI-313 |
矩形シールド工事における新しい沈下抑止特殊充填材の施工実績 | 吉迫 和生,渡辺 真介,瀧川 信二,宇野 貴,真鍋 智 | VI-314 |
地下鉄営業線を離隔2.2mで下越した大断面シールドの掘進管理 | 島 拓造,萬木 昇,西木 大道,河田 利樹,東野 弘幸 | VI-315 |
チャンバー内土砂流動性可視化システム(その1)-土砂粘度特性の確認実験- | 菅野 静,香川 敦,阿部 靖,木村 志照 | VI-316 |
チャンバー内土砂流動性可視化システム(その2)-現場適用結果- | 香川 敦,菅野 静,日高 基裕,河口 琢哉,吉本 和哲 | VI-317 |
シールド切羽可視化システムの構築と実現場への適用 (その3:ビットの応答加速度に関する実験的研究) | 木下 茂樹,松田 顕伍,犬飼 貴,今泉 和俊 | VI-318 |
泥土圧シールドにおけるチャンバー内泥土の塑性流動性可視化システムの改良 | 安井 克豊,杉山 博一 | VI-319 |
重要道路直下を横断する小土被り大断面シールドの施工 -東京外環自動車道 大和田工事Hランプシールド- | 中村 智史,大田 寛,宗像 慎也,菅沼 和好,鹿島 竜之介 | VI-320 |
地下鉄営業線との近接施工におけるシールド施工管理の一事例 | 安藤 嵩久,服部 鋭啓,宮田 博幸,平田 美正 | VI-321 |
大断面シールド(マシン外径13m)の小土被り掘進について | 田村 憲,金野 正一,小島 裕隆,石垣 博将 | VI-322 |
シールド工事(下水道工事)におけるSAR衛星による地表面沈下計測の精度確認 | 宮田 岩往,村中 浩昭,五十嵐 善一,矢尾板 啓,石岡 義則 | VI-323 |
坑内回収型上向きシールド工法の導入 | 川口 雄大,太田 祥史,中井 久隆,島田 哲治 | VI-324 |
天然高分子材料を用いた噴発防止剤の開発 | 木村 志照,三浦 俊彦,武田 厚,田中 善広,永井 文博 | VI-325 |
高濃度のメタンガス含有地盤におけるシールド掘進対策について | 桶川 宏司,安田 絢一,亀山 博通,平田 健 | VI-326 |
防爆仕様によるデュアルシールド工法での長距離急曲線施工 | 五十嵐 善行,佐々木 浩文 | VI-327 |
泥水式シールド工事における効率的な泥水二次処理技術の開発 | 田口 雅章 | VI-328 |
消費電力を低減する二重カッター方式を採用したシールド機の模擬実験(1) | 山下 健司,守屋 洋一,日野 義嗣,福田 智之 | VI-329 |
消費電力を低減する二重カッター方式を採用したシールド機の模擬実験(2) | 日野 義嗣,上田 潤,山下 健司,金 淨昊 | VI-330 |
場所打ちライニング工法におけるゴム製テールシールの開発 | 竹中 計行,高倉 克彦,福田 興士,荒木 崇裕 | VI-331 |
シールドトンネルにおけるCIMモデルの開発および一考察 | 河越 勝 | VI-332 |
凍結工法によるシールドトンネルの拡幅とCIMによる施工管理の高度化 | 堀 浩之,下村 義直,高松 伸行,田中 悠一 | VI-333 |
シールド機動力学モデルによる急曲線部のシールドの挙動シミュレーション | 鈴木 貴大,田中 秀幸,池田 圭太,杉本 光隆 | VI-334 |
都心部での非開削切拡げ工法における施工時挙動再現に関する解析手法による差違について | 神野 佑大,岩波 基 | VI-335 |
連続体モデルによるトンネル覆工挙動および周辺地盤変位に関する研究 | 相馬 裕希,真鍋 晃一,PHAM ANH,杉本 光隆 | VI-336 |
SENSによって構築されたトンネル周辺の地盤変位解析 | 畑下 創紀,中田 早紀,杉本 光隆,玉井 達毅 | VI-337 |
人工知能によるシールドマシン操作に関する予備的検討 | 杉山 博一,和田 健介,中谷 武彦,大木 智明 | VI-338 |
プレミックス船工法による改良土の現場品質管理結果(その1事前解泥と施工時の品質管理) | 永留 健,田中 洋輔,廣田 修治,中川 克章,西川 正夫 | VI-339 |
プレミックス船工法による改良土の現場品質管理結果(その2製造時の改良土品質のばらつき) | 木内 大介,永留 健,中川 克章,山田 和昌,上野 一彦 | VI-340 |
透水型枠工法およびビニールシート養生を用いたコンクリート表面の品質の改善 | 菅 章雅,村本 哲二,森田 浩史,近藤 久雄,橋本 崇志 | VI-341 |
常温硬化型の超高強度繊維補強コンクリートによる梁部材の補修方法に関する施工実験 | 桜井 邦昭,武田 篤史,佐合 靖樹,小澤 武史,平田 隆祥 | VI-342 |
津波引波時に対する動力式護岸の安定性の検討 | 太田 海道 | VI-343 |
日本の港湾設計・施工基準の国際展開に関するベトナムでの取り組み | 中野 敏彦,宮田 正史,清宮 理,菊池 喜昭,岩波 光保 | VI-344 |
特殊針葉樹皮改良材を活用した空港の防塵・防草対策 | 野口 孝俊,小原 剛,石川 弘志,寺島 美保子 | VI-345 |
プロペラ式湖水浄化装置によるアオコ抑制効果について | 川本 靖行,西田 秀紀,稲田 精一,城野 清治,高橋 定雄 | VI-346 |
内面平滑型RCプレキャストブロックを用いたアーバンリング工法の施工実績-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その13)- | 阿部 聡,遠藤 勉,齋藤 寿秋,高柳 哲,濱田 良幸 | VI-347 |
海底シールドトンネル工事における施工実績と位置検知システムの開発 -石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その14)- | 畠田 大規,遠藤 勉,高柳 哲,阿部 聡 | VI-348 |
シールドトンネル工事におけるCIMの取り組み | 渡邉 和英,遠藤 勉,畠田 大規,高柳 哲,高橋 祐一 | VI-349 |
シールド内からの到達位置探査工‐石狩湾信仰発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その16)‐ | 塩屋 祐太,齋藤 寿秋,畠田 大規,高柳 哲,渡邉 和英 | VI-350 |
CO2凍結によるシールド到達防護-石狩新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その17) | 相馬 啓,齋藤 寿秋,畠田 大規,高柳 哲,塩屋 祐太 | VI-351 |
没水型放水口工事における鋼管矢板引抜工・洗掘防止工の施工実績-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その18)- | 岩前 伸幸,畠田 大規,飯田 和弘 | VI-352 |
空洞充填における限定充填工法のコストダウン技術の開発 | 勝又 諒,杉浦 乾郎,坂本 昭夫 | VI-353 |
空洞充填工法に用いる充填材の水中打設試験 | 宮沢 義博,杉浦 乾郎,坂本 昭夫 | VI-354 |
多くの制約条件を克服した大規模土工事の施工実績 | 松永 光示,堂本 聖司,江上 眞,堤 浩志,入田 圭 | VI-355 |
神戸層群で発生した浅い地すべりを押え盛土と大型かご枠で対策した施工事例 | 西川 浩二,城山 晃一,伊藤 久継,遠藤 司,前原 直樹 | VI-356 |
砂防えん堤工事の合理化施工実績 | 上谷 泰高,服部 悦士,藤澤 理,東坂 昌輝,梯 誠 | VI-357 |
打撃ランマ接地圧の転圧性能に対する効果 | 嶋谷 宗太,江口 忠臣 | VI-358 |
事前混合処理工法による移動式改良機を用いた液状化・土圧低減対策事例 | 高垣 豊,栗林 則夫,酒井 智光,四宮 圭三 | VI-359 |
腐植土を含む軟弱地盤の沈下対策工の設計施工実績 | 小山田 邦弘,池元 康彦,村上 武志,中澤 達則,菊池 亮太 | VI-360 |
放射性物質で汚染された港内海底土を封じ込める固化処理土の施工方法 | 秋本 哲平,熊谷 隆宏,小松 広季,伊部 重治 | VI-361 |
土質力学の原理を応用した防草シート留め具の引抜強度推定に関する検討 | 高畑 東志明,橋爪 謙治,橋本 和明,松田 靖博,全 邦釘 | VI-362 |
線路設備モニタリング装置の導入と活用方法 | 佐藤 惇一,嘉嶋 崇志 | VI-363 |
相互相関法による軌道検測データの高精度位置補正処理の効率化の検証 | 田中 博文,山本 修平,葛西 亮平 | VI-364 |
軌道検測の頻度が軌道変位進みの推移予測に与える影響の検証 | 山本 修平,三和 雅史,田中 博文,西藤 安隆 | VI-365 |
軌道変位モニタリングデータの高頻度データ解析手法に関する検討 | 糟谷 賢一,渡邉 寛隆,佐藤 惇一,田中 博文,高場 基司 | VI-366 |
軌道変位急進性把握アプリの開発 | 大庭 啓輔,西藤 安隆 | VI-367 |
線路設備モニタリング装置を活用した効率的な保守管理に関する研究 | 山口 剛志,大野 良輔,神谷 宗 | VI-368 |
TC型省力化軌道における高頻度軌道変位データを活用した路盤変状の把握 | 清水 彰久 | VI-369 |
高頻度測定による遊間の動きの実態把握 | 加藤 恭平,小川 浩司 | VI-370 |
軌道パッド飛び出し量測定装置の開発について | 浅香 俊朗,千葉 幸伸,富澤 竜也,大下 敦毅,高畑 俊祐 | VI-371 |
ビデオカメラ画像による営業列車からの道床形状測定システムの開発 | 石井 浩一郎,長谷川 健太,齋藤 匡平,近藤 英記,安藤 伶 | VI-372 |
レール探傷画像を転送できる装置及びアプリの開発 | 深澤 貴史,渡邉 寛隆,岡澤 公二,坂野 浩,高村 渉 | VI-373 |
画像解析を用いたレール表面状態の異常検知手法の検討 | 小松 佳弘,西藤 安隆,元好 茂,小西 俊之 | VI-374 |
軌道材料モニタリング装置を活用したレール溶接凹凸量把握についての一考察 | 因泥 健一,齋藤 寛大,小谷 修平,辻井 光昭 | VI-375 |
軌道材料モニタリング装置による締結装置緩み自動判定の検討 | 赤松 秀彦,加藤 優実,西藤 安隆,大林 航 | VI-376 |
慣性正矢軌道検測装置の列車動揺管理への活用の可能性評価 | 大島 崇史,坪川 洋友,兼子 弘 | VI-377 |
モニタリングデータを活用した静的・動的軌道変位の関係性に関する一考察 | 西藤 安隆,葛西 亮平,元好 茂,小西 俊之 | VI-378 |
高頻度データを用いた道床作業後における高低変位進み評価 | 葛西 亮平,松尾 善紀,元好 茂,小西 俊之 | VI-379 |
営業車両による通り変位測定データに基づく軌道力学状態の推定 | 千葉 颯兵,阿部 和久,小松 佳弘,紅露 一寛 | VI-380 |
高頻度検測データを活用したMTT投入時期の予測に関する研究 | 玉井 翠,葛西 亮平,山本 修平,吉田 尚史 | VI-381 |
効果的なMTT施工軌道整備に資するフィルタ適用方法の一考察 | 咲村 隆人,杉岡 祐亮,井上 陽一 | VI-382 |
短波長軌道狂いを考慮した新しいMTT軌道整備手法の実用化へ向けた検討 | 矢田 太郎,曽田 祥信,永沼 泰州 | VI-383 |
軌道測量装置を使用した絶対基準による長延長MTT施工 | 遠田 智生,山下 友也,小原 浩美,土屋 潤一,小川 和宏 | VI-384 |
ロングレール交換区間の40m弦通りσ値改善の取組みについて | 中園 大,吉田 和宏 | VI-385 |
新幹線波状摩耗管理の一考察 | 本山 寛,関口 雄貴,本間 博樹 | VI-386 |
無道床橋梁における長波長軌道狂いを考慮した調整型タイプレート更換 | 君島 康太 | VI-387 |
列車の曲線通過時に生じる内外軌の輪重を考慮した静的線形弾性解析 | 伊藤 壱記,桃谷 尚嗣,木次谷 一平 | VI-388 |
保守困難箇所における軌道整備 | 齋藤 隼也,堀井 靖也 | VI-389 |
推定脱線係数比算出ソフトウェアの開発と活用 | 松本 麻美,田中 博文 | VI-390 |
平均法による移動量算出の基礎理論と改良 | 永沼 泰州 | VI-391 |
軌間・平面性測定装置の試作と軌間測定機能の動的性能検証 | 石川 智行,坪川 洋友 | VI-392 |
レール自動溶接車の導入 | 坂之下 英樹 | VI-393 |
テルミット頭部補修溶接法の熱処理レールへの適用検討 | 伊藤 太初,玉井 公一郎,辰己 光正,山本 隆一 | VI-394 |
レール頭部補修溶接法における適用範囲拡大の検討 | 原岡 周平,薮中 嘉彦,加藤 篤史 | VI-395 |
THR溶接の適用拡大 ~ベイナイトレールへの適用試験~ | 加藤 篤史,徳島 慎吾,大久保 健吾 | VI-396 |
固体潤滑剤を用いた加工継目板の性能試験 | 黒田 正寿,鈴木 克也,横井 裕紀,纐纈 智也 | VI-397 |
固体潤滑剤を用いた加工継目板の現地敷設試験 | 鈴木 克也,横井 裕紀,纐纈 智也,黒田 正寿 | VI-398 |
経年古60kgレール溶接部の疲労寿命に関する一考察 | 田中 俊史,井上 拓也,弟子丸 将,片岡 宏夫 | VI-399 |
曲線中のレール破断箇所におけるレール頭部左右変位および輪重・横圧の発生傾向について | 栗原 巧,片岡 宏夫,西宮 裕騎 | VI-400 |
レール中きしみ割れの発生状況調査 | 辻江 正裕,兼松 義一,猿木 雄三 | VI-401 |
レールのき裂進展速度に関する実験的考察 | 西本 晋平,細田 充,兼松 義一,片岡 宏夫 | VI-402 |
鉄道レールの超音波検査のための半解析的有限要素法による伝搬モード解析 | 唐川 和輝,中畑 和之 | VI-403 |
雨天でも実施可能な浸透探傷法の開発 | 中村 慎也,柿崎 陽太,高橋 秀寿,北井 健博 | VI-404 |
群発シェリングに特化したレール探傷装置の開発 | 兼田 英樹,大田 昌孝,田神 哲也 | VI-405 |
レール探傷車を用いたレール摩耗検査について | 猿木 雄三 | VI-406 |
軌道構造に着目した内軌側波状摩耗特性に関する一考察 | 大澤 純一郎,有田 伸介,河野 陽介,久保 奈帆美 | VI-407 |
潤滑によるレール車輪間の摩擦係数と内軌側波状摩耗抑制に関する一考察 | 劒持 尚樹,河野 陽介,久保 奈帆美 | VI-408 |
レールの削正(研削)に関する一考察 | 石田 誠 | VI-409 |
レール初期削正によるシェリング抑制効果に関する研究 | 後藤 耕平 | VI-410 |
レール削正品質の向上と効率的な施工の検証 | 村上 邦宏,瀬川 律文,池田 智史 | VI-411 |
JR西日本(在来線)における最適なレール削正周期の検討について | 今井 啓貴,高尾 賢一 | VI-412 |
山陽新幹線におけるレール削正車の削正可能区間拡大に向けた取り組み | 村上 真,山本 雄平,中野 昌平 | VI-413 |
内軌塗油効果向上を目的とした局部的なレール研削方法その2 | 小瀧 香 | VI-414 |
レール削正支援システムの確立 | 阿南 龍輝 | VI-415 |
踏切内レールの腐食傾向に関する研究 | 松尾 喜紀,坂井 宏隆 | VI-416 |
ロールマット工法による配筋作業の生産性向上 | 近藤 千賀,岸田 正博,堤 浩志,杉浦 令於,大浜 大 | VI-417 |
合理化施工法を用いた和歌山ジャンクションAランプ橋の施工について | 富山 茂樹,山本 泰造,花川 泰治,鍋谷 佳克 | VI-418 |
セグメント工法によるPC桁の架設 | 加藤 和宏 | VI-419 |
法面保護工におけるUAV航測技術の活用 | 江田 正敏,今井 拓也,藤原 知弥,吉村 元吾,中澤 啓尚 | VI-420 |
ICT土工における実際の効果と課題について | 野崎 了,廣上 伸二,田中 孝宏,近藤 里史,佐藤 昌志 | VI-421 |
テフコムを用いた橋梁補修の耐荷力評価 | 平島 博樹,工藤 仁,近藤 里史,田尻 太郎,三田村 浩 | VI-422 |
床版端部の劣化推定と補修方法に関する評価 | 井元 俊介,山本 寛子,古川 大輔,長谷川 雅樹,田尻 太郎 | VI-423 |
中間貯蔵施設における粉じん飛散防止材の検討ー即日被覆代替材の適用ー | 大橋 麻衣子,辻本 宏,小澤 一喜,佐藤 毅 | VI-424 |
道路橋桁下空間における鋼管杭の施工 | 平野 純也,大田 泰二,田中 大介 | VI-425 |
羽付鋼管杭の回転圧入連続工法(口元管の敷設から杭打設まで)の開発 | 松田 康紀,笹川 透,木村 敬,小橋 弘樹,大國 順彦 | VI-426 |
アーバンリングを泥岩層に貫入させる先行削孔の工夫 | 戸塚 孝文,木村 真二,吉田 祥二,渡邊 知英 | VI-427 |
護岸ブロック及び袋型根固め工への鋼杭打設事例 | 稲積 一訓,田口 博文,辰巳 夕一,中島 通宏,成田 光由紀 | VI-428 |
鉄道複線区間におけるHEP&JES工法のパラペットエレメント施工方法の改良 | 藤澤 優,小野地 俊榮,伊藤 克廣,桑原 清 | VI-429 |
鋼コンクリート合成構造における鋼殻組立の施工実績 | 小林 弘茂,岸田 正博,松崎 徹哉,浦井 賢一,奥本 現 | VI-430 |
既設管路を取壊ながら掘進する改築推進工の施工報告 | 遠藤 建史 | VI-431 |
狭隘地下空間における吊支保工にトラスガーター材を用いた構築施工 | レー アンユーン,和田 格,松永 健,土屋 光弘 | VI-432 |
スラブ分岐器へのローラーベアリング床板の適用 | 本野 貴志,東原 孝展,唐須 崇 | VI-433 |
次世代分岐器の最適化に向けたレール締結装置の検討 | 渡部 一人,立川 正勝,小西 俊之 | VI-434 |
レール鋼製ノーズ可動クロッシングの可動レール叉部に発生する応力の低減 | 及川 祐也,田中 俊史,西田 博貴 | VI-435 |
二段勾配レール製クロッシングの耐久性検証 | 安藤 洋次郎,堀 雄一郎,神谷 祐次 | VI-436 |
7分割施工によるシーサスクロッシング重軌条化 | 三宅 将貴 | VI-437 |
マンガンクロッシングの新たな検査方法について | 松尾 東,渡邉 真一,武藤 義彦 | VI-438 |
マンガンクロッシングの振動加速度による損傷状態の検知に関する基礎検討 | 塩田 勝利,清水 紗希,及川 祐也 | VI-439 |
床板の塗油状態を変化させた場合のトングレールの密着・接着状態のモニタリング情報を活用した検知手法の検討 | 佐藤 慎司,及川 祐也,塩田 勝利 | VI-440 |
分岐器(シーサスクロッシング)の修繕についての一考察 | 佐竹 宣章,松井 一晃,吉澤 利信 | VI-441 |
特殊分岐器における輸送障害削減に向けた取り組み | 堀 雄一郎,安藤 洋次郎,柏木 将幸 | VI-442 |
地方幹線用PCまくらぎ分岐器の構造の最適化に向けた研究 | 水江 達也,立川 正勝,小西 俊之 | VI-443 |
分岐器ポイント部PCまくらぎ化の更なる保守省力化に向けた検討 | 東原 孝展,本野 貴志 | VI-444 |
分岐器検査装置を活用した軌間線寸法の算出 | 石坂 佳祐,篠田 勝己,堀家 哲也 | VI-445 |
復元帯域を延伸した新しい分岐器整備手法の提案 | 榊原 貴大 | VI-446 |
分岐器における継目溶接の構造標準に向けた研究 | 橋本 雄也 | VI-447 |
経年劣化によるレール締結ばねの強度等に関する評価 | 伊東 謙悟,熊倉 孝雄,小西 俊之 | VI-448 |
重軌条化に対応したファーストクリップ型締結装置の適用検討 | 面高 陽紀,熊倉 孝雄,小西 俊之 | VI-449 |
無道床橋りょう上の締結装置の組み合わせによるロングレール化 | 小林 実,塘内 香絵 | VI-450 |
低廉軌きょうのレールふく進抵抗力特性 | 西宮 裕騎,西本 晋平,片岡 宏夫 | VI-451 |
レールふく進抵抗試験における温度がおよぼす影響に関する一考察 | 野口 雅人,弟子丸 将,片岡 宏夫 | VI-452 |
レール軸力を用いた酷暑巡回基準に関する一考察 | 森 信治,星 幸江,金子 和久,福田 徹 | VI-453 |
吊り上げ式軸力測定法の改善に関する一検討 | 遠藤 一彰,阿部 和久,紅露 一寛 | VI-454 |
東海道新幹線の盛土区間における地盤および路盤調査(その1:地盤編) | 川崎 祐征,植松 嵩之 | VI-455 |
東海道新幹線の盛土区間における地盤および路盤調査(その2:路盤編) | 植松 嵩之,川崎 祐征 | VI-456 |
高減衰弾性まくらぎと人工バラストの軌道沈下抑止効果に関する模型実験 | 相川 明 | VI-457 |
バラスト材の弾性挙動の空間的ばらつきを有する有道床軌道における動的応答の変動量に及ぼす走行速度の影響 | 渡邉 あゆみ,紅露 一寛,阿部 和久 | VI-458 |
浮まくらぎ状態における道床横抵抗力特性に関する基礎的実験 | 早野 公敏,中村 貴久,桃谷 尚嗣,市川 拓真 | VI-459 |
小型バラスト軌道模型の道床横抵抗力のスケール効果に関する研究 | 伊地知 卓也,中村 貴久,桃谷 尚嗣 | VI-460 |
構造物境界部におけるバラスト軌道の小型模型を用いた座屈試験 | 中村 貴久,桃谷 尚嗣,木次谷 一平,伊地知 卓也 | VI-461 |
構造物境界部におけるバラスト軌道の小型模型を用いた加振試験 | 木次谷 一平,中村 貴久,伊地知 卓也,桃谷 尚嗣 | VI-462 |
スラブ軌道てん充層損傷に対する非破壊検査手法の適用に関する一考察 | 山本 健吾,小野 隆,白水 健介,峯 宏之,吉川 恭平 | VI-463 |
東北新幹線におけるスラブ軌道あおり箇所抽出方法の検証 | 簗瀬 和清,山中 貞男,須藤 雅人 | VI-464 |
軌道スラブ下に隙間が生じたスラブ軌道の挙動特性把握 | 吉川 秀平,高橋 貴蔵,小滝 康陽 | VI-465 |
補修用CAモルタルの凍結融解抵抗性向上に関する一検討 | 三澤 祥文,城塚 厚侑 | VI-466 |
CAモルタルの弾性係数の算定に関する研究 | 小滝 康陽,高橋 貴蔵,渕上 翔太,谷川 光 | VI-467 |
スラブ軌道CAモルタルの塗膜型保護層に関する検討 | 平岡 富雄,佐々木 満範,松本 広明 | VI-468 |
インターバル式圧力注入工法本線施工箇所の軌道状態について | 柏木 将幸,柿崎 慎介,堀 雄一郎 | VI-469 |
軌道スラブの移動等による線形整備について | 阿部 桂太郎,荒木 恵徳,伊藤 仁,山宮 大志 | VI-470 |
PCまくらぎの荷重環境の実態調査と設計における荷重係数の提案 | 箕浦 慎太郎,渡辺 勉 | VI-471 |
列車通過時のレール継目部におけるラダーマクラギの動的応答に関する検討 | 水野 圭太,重岡 剛雄,渡辺 勉,箕浦 慎太郎 | VI-472 |
下級線におけるウレタンパッドを活用した構造物前後対策について | 冨岡 健太 | VI-473 |
道床ふるい分け機による道床噴泥対策試験施工 | 平野 健一郎 | VI-474 |
折り畳み式バラスト飛散防止ネットの開発 | 纐纈 智也,横井 裕紀,後藤 康夫,黒田 正寿 | VI-475 |
MTT施工におけるツール設定深さの検証について | 田中 健太郎,金子 真一,谷 隆一郎 | VI-476 |
弾性まくらぎ直結軌道用レール転倒防止装置の開発 | 板倉 真理佳,熊倉 孝雄,小西 俊之 | VI-477 |
特殊区間用の転用レール方式逸脱防止ガードの開発 | 井上 拓也,柳谷 勝 | VI-478 |
鋼橋直結Ⅲ形軌道区間における地絡発生に対する一考察 | 竹田 純也 | VI-479 |
深坂トンネル短まくらぎ合成化 施工方法に関する一考察 | 若林 裕史 | VI-480 |
新たな橋まくらぎと桁定着治具の営業線敷設結果の検証 | 赤沼 潤一,今村 萌子,熊倉 孝雄 | VI-481 |
臨時列車運行周知システムの開発について | 佐野 弘典,川崎 恭平 | VI-482 |
牽引式レール交換機の完成について | 坂本 士,森田 貢,近重 宏徳,安中 武 | VI-483 |
除雪装置付軌道モータカーの導入 | 深沢 晃,堀 映二 | VI-484 |
軌道上における除草作業の機械化に向けた取組み | 栗田 淳,中西 健一,澤口 朋典,高賀 あや | VI-485 |
まくらぎ穿孔機の開発とその活用方法 | 二反田 龍治,纐纈 智也 | VI-486 |
角形鋼管切梁を用いた仮設工事の作業効率改善事例 | 福井 正章,小林 謙二,篠崎 真弘,村上 賢治 | VI-487 |
大規模洞道の吊り防護とアンダーピニング統合管理システムの導入 | 村上 賢治,荒井 総一郎,福井 正章,今井 淳一郎,辻 奈津子 | VI-488 |
硬質地盤における鋼矢板施工時の騒音・振動計測 | 小宮山 由起江,秀嶋 桂,宮瀬 文裕,谷川 将規 | VI-489 |
体育館建設工事にともなう地下水位低下と復水について | 尾崎 哲二,遠山 文行,川村 和靖,川尻 謙一,山本 紀雄 | VI-490 |
曳航自沈式アンカー(ジャイロアンカー)沈設誘導システムの開発(その2) | 西田 秀紀,大友 英明,佐藤 明久 | VI-491 |
運用中のダム再開発工事における河川内仮締切実績について | 菅井 貴洋,北崎 伸二,武井 昭,安東 隆昌 | VI-492 |
グラウンドアンカーの長期暴露試験 | 石川 尚樹,大友 弘志,平田 文 | VI-493 |
小型電動式二重管削孔機の開発 | 鈴木 裕明,高橋 茂,塚田 堅士,赤羽 俊彦,露崎 正行 | VI-494 |
河川改修に伴う営業線直下での鉄道橋下部工改築 | 市岡 賢三,今村 哲平 | VI-495 |
橋梁上下部工事でのプレキャスト化による生産性向上事例 | 前原 直樹,大原 一也,水野 克彦,富山 茂樹 | VI-496 |
鉄道活線下におけるRC橋梁撤去方法の一事例 | 佐藤 春海,佐々木 崇人,大場 宏樹 | VI-497 |
新名神高速道路一庫大路次川橋及び東畦野橋の綱桁架設 | 大原 一也,佐々木 靖浩 | VI-498 |
鋼管矢板井筒基礎におけるトラス型支保工一括架設の施工 | 高野 恵佑,合樂 将三,小林 裕 | VI-499 |
油圧式自昇降式足場の採用による高橋脚における足場作業の安全性向上 | 柿澤 雅樹,長友 良二,塩谷 良成 | VI-500 |
銀座線渋谷駅改良工事における第1回線路切替工事実績 | 新井 泰,藤野 覚,内山 光 | VI-501 |
東西線早稲田駅エレベーター設置工事に伴う既設ビルの基礎撤去施工実績 | 一寸木 朋也,臼井 康人,森内 純平 | VI-502 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その1)-災害および施工の概要- | 西尾 正隆,光武 孝弘,宮脇 悟,山下 正治 | VI-503 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その2) -斜面災害危険区域での調査計測工- | 片山 政弘,光武 孝弘,石濱 茂崇,土屋 任史,土居 陽介 | VI-504 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その3)-厳しい条件下での重機の運搬(分解・組み立て)- | 中嶋 修作,渡邉 賢一,石田 直己,長束 聖一,戸田 修実 | VI-505 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その4)-土留盛土工の計画・設計・施工- | 天下井 哲生,光武 孝弘,野村 真一,中出 剛,土居 陽介 | VI-506 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その5)-土留盛土工の排水構造と施工- | 山下 正治,光武 孝弘,野村 真一,佐藤 裕治,長束 聖一 | VI-507 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その6) -無人化施工技術- | 坂西 孝仁,北原 成郎,飛鳥馬 翼,長束 聖一,土屋 任史 | VI-508 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その7)-頭部排土工の設計と施工- | 寺田 倫康,光武 孝弘,野村 真一,土居 陽介,長束 聖一 | VI-509 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)の取組み(その8) -監視および計測- | 石濱 茂崇,光武 孝弘,野村 真一,土屋 任史,片山 政弘 | VI-510 |
超小型小口径推進工法の開発・実用化と適用事例 | 井口 昌之,赤羽 俊彦,蓮見 享,高橋 茂 | VI-511 |
地盤切削JES工法における切削ワイヤーの改良検討 | 谷村 将規,小泉 秀之,中村 征史,岩沢 理恵 | VI-512 |
岩盤切削機の施工効率向上を目的とした切削ビットの改良検討 | 藤森 章記,川畑 雅樹,丸山 健一 | VI-513 |
鋼管矢板井筒基礎の水中掘削に伴う重力式土べら落としについて | 桑島 修彦,合樂 将三,小林 裕 | VI-514 |
鋼管矢板井筒基礎におけるトラス型支保工一括架設の設計 | 向市 清司,合樂 将三,小林 裕 | VI-515 |
流水部に位置する橋脚への任意深度定着型仮締切り工法の開発 | 春日 秀文,佐藤 勇樹,村上 幸司,白石 将光 | VI-516 |
流水部に位置する橋脚への任意深度定着型仮締切り工法の適用 | 丸山 哲郎,高橋 範明,武部 真悟,伊藤 俊祐 | VI-517 |
気泡とビニール膜を用いた解体騒音の低減に関する検討 | 本田 泰大,池上 雅之,木村 志照,渡辺 充敏 | VI-518 |
目視点検結果に基づく兵庫県内市町管理道路橋の劣化特性評価 | 美濃 智広,森川 英典,渡邊 佳秀 | VI-519 |
橋梁長寿命化修繕計画での利用を目途とした部材劣化予測手法の提案 | 原田 隆郎,小島 将聖 | VI-520 |
橋梁定期点検調書を用いた新潟県内のコンクリート道路構造物の早期劣化傾向の検討 | 中川 直人,井林 康 | VI-521 |
鋼製橋脚基部の腐食損傷に対するFEM解析を用いた対策判定区分指標の設定手法 | 久木留 貴裕,梅林 福太郎,二村 大輔,江口 智裕,中山 元 | VI-522 |
3D橋梁維持管理システム(BBMAPS)の道路橋への適用検討 | 清水 智弘,太田 一秀,池之上 理恵 | VI-523 |
生存時間解析を用いた北陸三県の橋梁における早期劣化傾向に関する一考察 | 牧 祐之,近田 康夫,鳥居 和之,深田 宰史 | VI-524 |
新潟県及び市町村の海岸線に位置する管理橋梁の健全度分布 | 松藤 洋照,長井 宏平,井林 康,柏 貴裕 | VI-525 |
北陸の自治体を対象とした橋梁データフォーマットに関する基礎的研究 | 町口 敦志,近田 康夫 | VI-526 |
橋梁の劣化予測に関する定量的考察 | 白川 裕之 | VI-527 |
伸縮装置の劣化が鋼桁端部の腐食に及ぼす影響評価 | 阪本 凌一,音地 拓,貝戸 清之,小林 潔司 | VI-528 |
重回帰分析に基づく地下鉄トンネル上床のはく離・はく落発生要注意区間の推定 | 湧田 雄基,小川 大貴,安達 慎一,石川 雄章,小西 真治 | VI-529 |
寒冷地トンネルにおける覆工劣化の推移について | 河村 巧,佐藤 京,須藤 敦史,丸山 収,兼清 泰明 | VI-530 |
一般国道における舗装マネジメント論の試験的検討 | 田中 晶大,松島 格也,小濱 健吾,貝戸 清之,小林 潔司 | VI-531 |
確率的変数選択による統計的劣化予測モデルの推定時間短縮効果 | 水谷 大二郎,貝戸 清之 | VI-532 |
部分係数設計法における自動車荷重への一般化極値モデルの適用と設計値の設定方法 | 大窪 和明,稲見 亮汰,奥井 義昭 | VI-533 |
鉄道における部外気象情報を活用した降雨モニタリング範囲の検討 | 佐々木 良,杉山 友康,藤井 昌隆,森 泰樹 | VI-534 |
保守現場における航空レーザ計測技術を活用した斜面管理手法の一考察 | 衛藤 一平,古賀 小百合 | VI-535 |
小型UAVによる空撮画像を用いた積雪断面測定 | 高橋 浩司,本田 秀樹,長沼 芳樹,保木 和弘,白川 龍生 | VI-536 |
100年以上寒冷地海洋環境下で経過した旧逓信省根室北方領土間通信施設コンクリート構造物の 保存と歴史遺産的意義についての考察 | 桜井 宏,岡田 包儀,佐伯 昇,久保 浩昭,日置 晋蒔 | VI-537 |
MMS及びドライブレコーダを用いた道路管理情報の調製可能性に関する研究 | 秋本 弦太郎,今井 龍一,谷口 寿俊,松井 晋 | VI-538 |
社会にインパクトのある研究:暮らしを豊かにする創未来インフラの構築~「造る」から「活かす」そして「生きる」へ | 鎌田 貢,久田 真,有賀 雅奈,三浦 直子,高橋 くみ | VI-539 |
維持管理の現場におけるICT活用について | ガンゾリグ ウーガンムンフ,中馬 勝己,斉藤 雅信 | VI-540 |
コンクリートの品質管理に対する取り組みについて | 藤原 広志 | VI-541 |
トンネル点検用プラットフォームの開発 | 寺戸 秀和,藤田 一宏,安井 成豊,林 利行,大石 龍太郎 | VI-542 |
ICTによる検査データを用いたトンネル維持管理への取組み | 五十嵐 翔太,宮本 光基,今泉 直也,三浦 孝智,榎谷 祐輝 | VI-543 |
センサデータを活用したトンネル内走行軌跡推定手法の提案 | 吉武 俊章,木下 義博,江本 久雄,宮本 文穂 | VI-544 |
橋梁及びトンネルの劣化を考慮した道路ネットワークの災害時途絶リスクの検討 | 小川 福嗣,近田 康夫 | VI-545 |
橋梁を支える人口から見た地域格差の現状 | 小早川 正樹,唐木 正史,久田 真,石川 弘子 | VI-546 |
橋梁アセットマネジメントによる健全度向上効果の検証 | 岩井 稔,工藤 健一郎,舘山 恵実,池田 真理子,日紫喜 剛啓 | VI-547 |
東京都特別区における橋梁の維持管理マネジメントに関する問題分析と解決策の提案 | 千々和 伸浩,齋藤 亮太,後藤 幹尚,齊藤 武司,岩波 光保 | VI-548 |
産学官連携による橋梁メンテナンス統合データベースシステム(DBMY)の開発について | 高橋 和明,後藤 美保,阿部 博行,久田 真,鎌田 貢 | VI-549 |
狭隘な場所におけるウォータージェット削孔技術の開発~曲り削孔技術の概要~ | 高倉 克彦,森田 泰司,竹中 計行,久野 浩二,遠藤 一広 | VI-550 |
テーパー型ナットをPC鋼棒定着体としたあと施工アンカー工法のへりあき・群の影響確認試験 | 藤井 保也,今井 清史,増田 公雄,小林 薫,伊藤 隼人 | VI-551 |
空港エプロンNC舗装勾配修正工法に使用する樹脂コンクリートの物性値確認試験 | 神谷 誠,大塚 徳之,柳下 剛,伊藤 大輔 | VI-552 |
既設道路橋美装化区間におけるクリアーFRPグレーチング恒久足場の検討 | 政門 哲夫,平野 秀一,中澤 治郎,鈴木 啓之 | VI-553 |
完全水系高機能防錆塗装の採用と実施工 | 沼田 憲,渡邊 章彦,小出 昌克,渡辺 光治 | VI-554 |
水力発電所リニューアル工事の設計・施工 | 西見 宣俊,松永 健,神田 隆雄 | VI-555 |
発電所導水路トンネルの通水能力改善 -イビデン広瀬発電所第3隧道改修- | 中村 圭,小田 真央,大本 晋士郎 | VI-556 |
温度管理に着目した豪雪地橋脚補強の昇降式足場上のコンクリート熱風養生試験施工 | 本山 時男 | VI-557 |
柱部材を事例とした長期間にわたる水分逸散抑制養生の効果 | 芦澤 良一,渡邉 賢三,林 宏延,半井 恵介,石田 哲也 | VI-558 |
熱可塑性樹脂シートによる水分逸散抑制養生の合理化に関する検討―無化粧合板の適用性― | 中谷 俊晴,柿本 啓太郎,芦澤 良一,大菅 健,藤原 研三 | VI-559 |
ボックスカルバート側壁における長期間の水分逸散抑制養生 | 柿本 啓太郎,渡邉 賢三,中谷 俊晴,外山 和仁,榎本 洸太朗 | VI-560 |
四電極法によるコンクリート養生終了時期判定技術の現場適用に関する検討 | 伊藤 正,本多 生吾,宇野 洋志城 | VI-561 |
橋梁壁高欄における熱可塑性樹脂シートを用いた長期湿潤養生の効果 | 仲森 稔晃,石田 哲也,阿部 千枝,戸張 正利,渡邉 賢三 | VI-562 |
覆工コンクリートへの吸引式給水養生工法適用における乾燥収縮低減効果と表層品質改善効果 | 三沢 良太,栗原 浩彦,白岩 誠史,井上 諒,室岡 俊和 | VI-563 |
橋梁下部工における品質向上および品質管理の効率化に関する報告 | 中村 康祐,政岡 龍司,斉藤 智行,白岩 誠史,庄司 彰 | VI-564 |
再振動締固めによるコンクリート鉛直打継目の品質向上 | 品田 健太,柿本 啓太郎,入倉 英明,渡邊 有寿,相馬 良太 | VI-565 |
覆工コンクリートの目地および表層品質向上への取組み | 中嶋 祐里,泉水 大輔,福島 隼人,桜井 邦昭 | VI-566 |
寒中環境での高炉スラグ微粉末高含有コンクリートの施工性に関する一考察 | 新谷 岳,土師 康一,田中 徹,佐藤 幸三,椎名 貴快 | VI-567 |
小型振動式タンピング締固め機による床版コンクリートの仕上げ効果 | 杉田 悠美子,弘中 義昭,下山 秀男,倉田 裕二,太田 哲 | VI-568 |
海外製コンクリート均し機(スクリード機)の性能評価 | 弓削 毅,横関 康祐,林 大介,曽我部 直樹,川崎 文義 | VI-569 |
透水型枠工法を適用した構造物の耐凍害性の向上効果 | 兼光 雄大,福原 康顕,白根 勇二,佐藤 正 | VI-570 |
鋼道路橋床版への簡易仕上げ機の適用について | 岡田 幸児,多々見 隆幸,堀口 耕平 | VI-571 |
注水併用エアクーリング工法のトンネル覆工への適用 | 神崎 恵三,尾畑 洋,山口 哲司,高橋 望 | VI-572 |
NATMトンネル覆工コンクリートにおける施工目地部の変状抑制対策とその効果 | 宮田 和実,目崎 浩二,河内 正道,大菅 貴広,細田 暁 | VI-573 |
既設堤体下流面に構築する大規模増厚コンクリートの最高到達温度の低減実績 | 切島 弘貴,森本 修三,白川 豪人,中山 雅登,重松 明 | VI-574 |
ヒートパイプクーリングを用いた特殊マンホールの温度ひび割れ対策 | 高 鳴笛,中井 久隆,太田 祥史,阿武 潔 | VI-575 |
橋梁下部工における部分パイプクーリングのひび割れ抑制効果の確認 | 政岡 龍司,佐々木 照夫,白岩 誠史,中村 康祐,庄司 彰 | VI-576 |
液体窒素クーリングの適用による温度ひび割れ抑制手法と効果 | 槙島 修,川里 麻莉子 | VI-577 |
沖縄県海上橋下部工に適用したフライアッシュコンクリート温度ひび割れ低減効果 | 角 翼,江頭 俊郎,平川 彩織,坂口 伸也,富山 潤 | VI-578 |
スポンジコンクリート止めを利用した妻型枠の施工実績 | 藤井 信宏,志賀 真悟,西村 元伸,羽口 武士,坂本 真 | VI-579 |
高流動コンクリート使用による逆巻き部の側壁・柱の閉合計画と施工 | 熊谷 翼,伊藤 正樹,上野 修彦,村上 達也 | VI-580 |
高流動コンクリートによるハーモニカ鋼殻内打設について | 西尾 成夫,松元 淳一,小島 裕隆,松村 遼右,石垣 博将 | VI-581 |
超速硬コンクリートによる供用中の滑走路の舗装打替え | 今村 福一,西郷 敏弘 | VI-582 |
大規模コンクリートの効率的な打継方法 | 水野 克彦,吉澤 崇幸 | VI-583 |
砂防堰堤におけるコンクリートの打設間隔の短縮に向けた温度応力解析による検討 | 町 勉,伊藤 誠記,片桐 知治,山村 真司,角 清正 | VI-584 |
エアフェンス工法による打継型枠施工実績 | 辻 裕幸,相澤 栄治,藤原 資也 | VI-585 |
鋼橋まくら木受台における疲労き裂の発生原因解明 | 稲葉 涼二,森田 雅也,土井 宏政,高橋 和也 | VI-586 |
鋼橋まくら木受台における疲労き裂の対策方法検討 | 森田 雅也,土井 宏政,稲葉 涼二,高橋 和也 | VI-587 |
水主町架道橋におけるリベット頭部破断の原因究明と対策の策定 | 岩田 耕平,久村 剛,野中 大輔 | VI-588 |
下路トラス橋下横構吊材の変状原因の究明 | 向井 天,瀬平 強美,山本 裕士 | VI-589 |
鋼橋の補修への適用を想定したCAモルタルの疲労特性 | 橋本 雅行,小野 秀一,小林 裕介,濱上 洋平,福本 守 | VI-590 |
新幹線合成箱桁橋の支点部における変状と対策について | 浜田 栄治,秋山 啓太,清水 達哉,菅井 正 | VI-591 |
鋼鉄道箱桁内に発生した疲労き裂の原因と対策 | 越智 達也,小浦 貴明,大都 亮,松本 健太郎 | VI-592 |
鉄桁上フランジ溝型補強の耐荷力評価に関する一考察 | 西脇 美安,小浦 貴明,中山 太士,石川 敏之 | VI-593 |
東海道新幹線箱桁端部下フランジに発生した首溶接き裂の原因究明及び対策検討 | 高橋 眞,辻 英之,植村 潤 | VI-594 |
東海道新幹線トラス橋の中間補剛材天端部に発生した変状の原因と対策 | 辻 英之,高橋 眞,植村 潤 | VI-595 |
鋼鉄道橋の簡易沓座補修工法の検証 | 丸田 健博,丹羽 雄一郎,池頭 賢,中口 聡志 | VI-596 |
鋼鉄道橋 薄型BP-B沓の挙動調査 | 西田 寿生,木村 元哉,七村 和明,山田 不二彦 | VI-597 |
鋼鉄道トラス橋ローラー支承の可動改善方法について | 矢野 康平,中山 太士,岡本 陽介 | VI-598 |
まくらぎ加工を伴わない鉄桁補修方法の検討 | 三輪 陽彦,小浦 貴明,越智 達也,中山 太士,岡本 陽介 | VI-599 |
鉄道高架橋柱の駅中階における耐震補強工事 | 大河 芳賢 | VI-600 |
海岸護岸背面土砂流出の原因と対策 | 東浦 和也,橋本 哲朗,福永 功,中山 邦彦 | VI-601 |
鉄道軌道直下において繰り返し注入型地山補強土工法「ロータスアンカー工法」を用いた耐震補強事例について | 出川 博,山元 剛,別府 正顕 | VI-602 |
プレキャストパネルと高強度繊維補強モルタルを用いた耐震補強工法の施工 | 高橋 泰成,笠倉 亮太,白崎 能生,黒岩 俊之,魚住 亮一 | VI-603 |
張コンクリートの背面地山の風化とその変状対策に関する一考察 | 上野 知也,西田 幹嗣,窪塚 大輔,藤村 義和 | VI-604 |
鋼製護岸防食対策の追跡調査による効果確認 | 長谷川 誠,野中 泰輔 | VI-605 |
重要度ランク機能を付加したはく落要注意箇所の自動抽出システムの機能改良 | 小川 大貴,三浦 孝智,小西 真治,篠原 秀明,村田 利文 | VI-606 |
鉄道トンネルにおけるはく落実態に関する一考察 | 込山 実,鈴木 尊 | VI-607 |
鉄道トンネルにおける維持管理方法に関する一考察 | 宮崎 真弥,込山 実,鈴木 尊,脇山 勘治 | VI-608 |
地下鉄開削トンネルの変状に対する耐荷性能の評価(その1)~変状要因の分析~ | 亀井 啓太,小西 真治,江原 文武,阿南 健一 | VI-609 |
地下鉄開削トンネルの変状に対する耐荷性能の評価(その2)~耐荷性能の評価~ | 阿南 健一,小西 真治,江原 文武,亀井 啓太 | VI-610 |
飛騨トンネル非常駐車帯部における吹付け多層覆工構造10年経過時点の評価 | 佐藤 淳,足立 嘉文,津野 康則,小野山 利之 | VI-611 |
水力発電所導水路トンネルのインバート全面補修 | 金子 伸和,中村 圭 | VI-612 |
トンネル中央通路側壁傾斜の原因と対策に関する検討 | 渡邉 晃久,弓岡 省吾,小谷 洋平,坂田 和也 | VI-613 |
新幹線トンネルにおける路盤隆起対策と効果の検証 | 久保原 猛,北川 一希,藤田 麻里 | VI-614 |
矢板工法トンネルの盤膨れに対するインバート補強の検討 | 前川 和彦,八木 弘,海瀬 忍,國村 省吾,奥井 裕三 | VI-615 |
車線規制下のトンネル大規模更新の効率化に関する検討 | 中野 清人,安積 淳一,渡辺 陽太,永井 宏,西村 和夫 | VI-616 |
塗装材料を用いたトンネル内装工の現状と適用性の検討 | 増田 弘明,八木 弘,海瀬 忍 | VI-617 |
トンネル更新事業におけるタイル直張り内装の品質確保について | 倉持 典幸,安積 淳一,松平 智,下岡 英智,中野 清人 | VI-618 |
既存水路トンネルのパネルライニング工法を用いた改修実績 | 沢 一馬,花田 則昭,鈴木 友幸,松本 光善 | VI-619 |
剥落対策工としてのポリウレア樹脂の性能評価 | 板谷 創平,野城 一栄,嶋本 敬介 | VI-620 |
ポリウレア樹脂を用いたトンネル覆工の剥落防止対策の現地試験施工 | 野城 一栄,嶋本 敬介,鎌田 和孝,込山 実 | VI-621 |
高度経済成長期に建造されたトンネルの変状原因と対策 | 酒井 景祐,今野 恵子 | VI-622 |
トンネル覆工背面空洞に対する効率的な調査方法および裏込注入工に関する一考察 | 原田 悟,北川 一希,中沢 ちづる,久保原 猛 | VI-623 |
発泡ウレタン40倍による既設トンネル裏込注入工の漏出幅および注入増加率について | 濱田 晋,木下 泰範,坂本 全布 | VI-624 |
少雪地域における落雪防止柵の設計及び施工 | 山本 航 | VI-625 |
高速道路の盛土内浸透水排除対策と盛土補強対策の検討について | 村上 豊和,鈴木 健太郎,川波 敏博 | VI-626 |
のり面防護工の降雨に対する現有性能評価に関する研究 | 籠 雅貴 | VI-627 |
木曽川の洪水と猿尾群の歴史 | 馬場 慎一,伊藤 政博,加藤 英明 | VI-628 |
登録有形文化財森村橋の復元のための詳細調査および復元方針決定の紹介 | 永冨 大亮,溝口 久,五十畑 弘 | VI-629 |
土木構造物の長寿命化を目的とした水切り材の開発 | 小沼 恵太郎,高橋 俊二,武延 芳治,山田 真寛 | VI-630 |
凍害により劣化した吹付のり枠の補修の考え方と原位置補修試験 | 窪塚 大輔,宇次原 雅之 | VI-631 |
首都高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新工事の概要 | 玉田 和法,磯部 龍太郎,堀田 尚史,岩城 孝之 | VI-632 |
首都高速1号羽田線更新工事迂回路の構造概要 | 堀田 尚史,磯部 龍太郎,関 雄太,富永 高行 | VI-633 |
急速施工と施工性向上を実現した大規模更新工事における迂回路構造 | 富永 高行,磯部 龍太郎,堀田 尚史,岩城 孝之 | VI-634 |
新型プレキャスト壁高欄(EMC壁高欄)の開発(その1) -構造概要と静的載荷実験による性能確認- | 岩城 孝之,磯部 龍太郎,関 雄太,富永 高行 | VI-635 |
新型プレキャスト壁高欄(EMC壁高欄)の開発(その2)‐実車衝突実験および解析による性能確認‐ | 関 雄太,磯部 龍太郎,岩城 孝之,富永 高行 | VI-636 |
鋼単純合成桁橋床版取替えに伴うPC外ケーブル併用の鋼桁補強について | 長谷 俊彦,田尻 丈晴,池上 浩太郎 | VI-637 |
斜角の小さい橋梁の床版取替について | 清水 宏志,山下 恭敬 | VI-638 |
二方向アラミド繊維シート補強による床版の疲労耐久性について | 福地 佳典,鈴木 信勝,山下 章,太田 翔 | VI-639 |
集中工事の車線規制による床版取替と並行した床版上面増厚の断面分割施工について | 大谷 悟司,浦野 悟,長谷 俊彦 | VI-640 |
東名高速道路 用宗高架橋(下り線)の床版取替え工事 ~設計概要および現地計測について~ | 吉松 秀和,小松 一明,佐藤 徹也,倉田 朋和,小山 梨紗 | VI-641 |
東名高速道路 用宗高架橋(下り線)の床版取替え工事 ~施工について~ | 山岸 俊一,北川 学,真田 修,倉田 朋和,黒木 武 | VI-642 |
床版取替時の延長床版設置に関する一検討 | 久行 高弘,鈴木 健太郎,山下 恭敬 | VI-643 |
斜橋の床版取替に伴う延長床版設計 | 菅原 大暉,朝倉 功,山下 恭敬,中積 健一 | VI-644 |
半断面床版取替工法の試行 | 山下 恭敬,清水 宏志 | VI-645 |
半断面床版取替における設計事例報告 | 井手 将一,山口 雅幸 | VI-646 |
半断面施工による床版取替工事の施工について | 上城 良文,満田 恭輝,三浦 拓也,瀬脇 裕基 | VI-647 |
支承縁端距離不足と凍害により劣化した支承補修設計 | 上野 大介,古賀 秀幸,安倍 敦,宮内 健 | VI-648 |
首都高羽田線更新工事における迂回路の構造選定と急速施工(全体概要) | 小島 直之,山本 多成,濱崎 景太,藤村 博,釘宮 晃一 | VI-649 |
首都高羽田線更新工事における迂回路の構造選定と急速施工(工事用動線の確保) | 藤村 博,山本 多成,釘宮 晃一,小島 直之,濱崎 景太 | VI-650 |
首都高羽田線更新工事における迂回路の構造選定と急速施工(一般部の施工) | 濱崎 景太,山本 多成,小島 直之,藤村 博,釘宮 晃一 | VI-651 |
首都高羽田線更新工事における迂回路の構造選定と急速施工(特殊部の施工) | 釘宮 晃一,山本 多成,小島 直之,濱崎 景太,藤村 博 | VI-652 |
縦桁増設工法による既設床版補強に対する合理的な設計手法に関する検討 | 王 健,松本 崇志,光川 直宏,田中 智之,佐藤 彰紀 | VI-653 |
自然電位法を活用した塩害環境下における橋梁下部工の補修について | 藤井 直己,村山 陽,中川 公太 | VI-654 |
維持管理性向上を目指した橋台改良計画 | 佐東 有次,藤木 昂,山下 恭敬 | VI-655 |
予防保全を目的とする高速道路大規模盛土の2次元表面波探査による初期値取得 | 笹本 直之,谷口 陽一,柳田 展幸,大窪 克己,西田 直也 | VI-656 |
吹付のり面に対する維持管理の新たな展開~サーモグラフィ調査~ | 大平 英樹,相樂 弘朗 | VI-657 |
サーモグラフィ1時刻法による吹付のり面調査への適用 | 古山 翔悟,出本 剛史,河野 伸征,大平 秀樹,相樂 弘明 | VI-658 |
タブレット端末を用いたキルギス国における道路防災データベースの構築 | 馬場 ひとみ,澤田 賢太郎,井林 康 | VI-659 |
グラウンドアンカー頭部見える化キャップの製品開発 | 西田 直也,笹本 直之,大原 基憲,野口 明,川崎 廣貴 | VI-660 |
ラフ集合を用いた実橋梁目視点検結果の有効活用 | 江本 久雄,緑川 猛彦 | VI-661 |
飛行体を用いた高度な点検手法の開発 -構造物点検への利活用- | 中村 尚武,伊東 剛,堀 隆一 | VI-662 |
ICTを活用した橋りょう直営点検 | 曽根 浩樹,千石 武史,安達 慎一,松藤 洋照,鎌田 貢 | VI-663 |
市町村の橋梁維持管理における課題と問題点の抽出 | 東山 浩士,古市 亨,松井 繁之,大山 公清 | VI-664 |
市町村が管理する中小橋梁の維持管理 〈仮設橋梁を本設橋梁へ転用した橋梁の事例〉 | 山本 幸雄,財満 直也,東山 浩士,松井 繁之,安岡 正泰 | VI-665 |
国道8号における一般走行車両の交通特性について | 林 正一,松井 繁之,古市 亨,山本 幸雄,杉若 武 | VI-666 |
タブレット端末を用いた地方自治体向けの橋梁概略点検および道路付属物点検システムの実用化の検討 | 小黒 蓮,井林 康 | VI-667 |
33年経過したオープングレーチングの溶融亜鉛めっき劣化度評価の考察 | 井上 晃祐,森脇 正生 | VI-668 |
豊田市における重要度の低い橋梁に対する維持管理の方向性(その3) | 鈴木 康貴,星川 雅貴 | VI-669 |
継続的な取り組みを見据えた効率的な橋梁点検の仕組み作りの構築 | 武田 秀人,柏倉 義誉,久田 真,鎌田 貢,石川 弘子 | VI-670 |
市町による橋梁直営点検への取り組み(島根プロジェクト) | 安部 俊光,野村 拓也,松田 徹,冨樫 篤英,石倉 英明 | VI-671 |
電着工法を適用した鉄筋コンクリート梁の曲げ特性の検討 | 齋藤 淳,山本 周,西田 孝弘,大即 信明 | VI-672 |
TL-14荷重で設計された鋼曲弦トラス橋に対する外ケーブル補強の試算 | 坂井田 実,山本 一博,村上 茂之 | VI-673 |
金武橋(下り線)他2橋の床版取替工事におけるプレキャスト壁高欄の施工について | 田中 暁大,江嶋 謙,脇坂 英男,鮫島 力,塚本 太郎 | VI-674 |
既設鋼製壁高欄に代わる取替用新構造高欄における実験的検討 | 安積 恭子,杉岡 弘一 | VI-675 |
ケーブル収容管耐震技術の橋梁区間への適用 | 柿元 啓祐,杁山 義弘,金山 守 | VI-676 |
関門橋へのケーブル送気乾燥システムの導入について | 山本 誠也,後藤 昭彦,城戸 靖彦 | VI-677 |
亜硝酸リチウム水溶液を用いたPC鋼棒のグラウト充填不足部の注入確認試験 | 深川 直利 | VI-678 |
塩害環境の厳しいRC中空床版裏面コンクリートの補修工法検討 | 新野 貴大,貴志 友基,長尾 幸雄 | VI-679 |
PC高架橋の漏水経路調査の実施報告 | 江口 敬一,麓 興一郎,信重 和紀 | VI-680 |
耐候性鋼橋における保護性さびの状況調査と対策工の検討 | 中村 肇,櫻庭 拓也,長瀬 修 | VI-681 |
夜間通行止めによる鋼橋の床版取替-東北自動車道 中山橋- | 林 秀和,村西 信哉,綱川 悠 | VI-682 |
道路橋床版更新工事における既設床版撤去方法の効率化 | 北村 健,岸田 政彦,石原 陽介,岩崎 郁夫,保坂 和孝 | VI-683 |
PCケーブルが破断した国道18号妙高大橋の維持管理について | 伊藤 裕章,吉越 政浩,登石 清隆,谷口 雄一 | VI-684 |
PC桁グラウト再注入における施工方法の改良 | 片山 直紀,立川 正明 | VI-685 |
首都高速1号羽田線勝島地区のPCゲルバー橋連続化の効果検証 | 糟谷 直樹,石橋 正博,中畝 将太,相川 智彦 | VI-686 |
生保内橋床版補強工事報告(樹脂注入併用型下面増厚工法による長寿命化対策) | 宗 栄一,小松 剛,西川 貴志,杉山 幸一 | VI-687 |
北陸自動車道 早月川床版更新工事の設計 | 岩瀬 祐二,山田 稔,本庄 正樹,今井 平佳 | VI-688 |
損傷・劣化が著しい道路橋床板の補修対策 | 久下 陽人,大槻 俊正,石井 昌雪 | VI-689 |
ウェブギャップ板の取替補修構造の疲労耐久性等の検証 | 鈴木 寛久,飛田 遼,平山 繁幸 | VI-690 |
鋼箱桁ゲルバー支承部の鈑桁化構造改良 | 村井 啓太,中野 博文 | VI-691 |
安全性向上に向けた既設道路防護柵の改良更新 | 阿部 徳男,蔦川 敦丈,野村 清政 | VI-692 |
重量鉄筋配筋作業支援ロボット【配筋アシストロボ】の開発 | 大木 智明,小西 真,本保 裕文 | VI-693 |
建設機械オペレータの視線特性調査 | 山田 充,藤野 健一,梶田 洋規,橋本 毅 | VI-694 |
災害発生時における無人化施工等の運用に関する課題点について | 橋本 毅,藤野 健一,梶田 洋規,油田 信一 | VI-695 |
宇宙・地上利用を指向した自律制御協調型の遠隔施工システム | 浜本 研一,三浦 悟,星野 健,若林 幸子,須藤 真琢 | VI-696 |
搭載型人工筋肉ロボットによる伐採作業の無人化施工システム | 丹 秀男,太田 裕士,伊勢 卓矢,小澤 貴志 | VI-697 |
UAVを活用したコンクリート床版下面墨出し作業の省人化工法 | 倉知 星人,平井 卓 | VI-698 |
無人航空機(ドローン)による構造物への補修材吹付けにおける機体と対象構造物の距離の可視化技術の適用検証 | 二村 憲太郎,井上 靖雄,伊代田 岳史,長谷川 忠大,油田 信一 | VI-699 |
自動現場密度試験ロボット開発のための改良散乱型RI試験器評価 | 千葉 力,大村 啓介,池永 太一,塩見 篤志 | VI-700 |
施工管理情報のビックデータとしての活用に関する一考察 | 田中 洋一,藤野 健一,梶田 洋規 | VI-701 |
ダム工事におけるダンプトラックによる土砂運搬・荷卸し作業の自動化 | 田島 大輔,浜本 研一,宮内 良和,奈須野 恭伸,櫻井 祥貴 | VI-702 |
ロックフィルダム堤体材料のまき出しにおける自動化ブルドーザの試適用 | 黒沼 出,小熊 正,加納 清,菅原 俊幸,櫻井 祥貴 | VI-703 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防関連緊急事業)における「無人移動体画像伝送システム」を用いた無線通信に関する実験報告 | 古谷 駿,野村 真一,伊藤 宗輝,坂西 孝仁,大本 晋士郎 | VI-704 |
阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(直轄砂防災害関連緊急事業)における無人化施工建設機械の自律制御システムに関する実験報告 | 飛鳥馬 翼,野村 真一,伊藤 宗輝,北原 成郎,長谷川 忠大 | VI-705 |
鉄筋結束ロボットの開発 | 高橋 要 | VI-706 |
産業用ロボットを使用した建材計測の開発 | 石井 喬之,青木 浩章,石井 稔之,武田 英彦,丸山 尋之 | VI-707 |
インバータシステムによる復水井戸の自動運転制御 | 笹岡 里衣,中島 悠介,笹倉 剛,田中 俊行,松岡 永憲 | VI-708 |
ICTコンクリート打設管理システムの現場適用性 | 岩井 和彦,大野 茂,小峰 風太,笹倉 伸晃 | VI-709 |
TBM吹付モルタル自動ハツリ装置の開発 | 前田 全規,木村 厚之,田上 達之,塚田 純一 | VI-710 |
自動荷重測定装置搭載LOADRITEX2350バックホウによる積載重量管理 | 井上 友,山本 陽平,石川 晴章,東 伸吉 | VI-711 |
場所打ち杭の孔内水位安定化システムの改良 | 岩瀬 隆,永野 雄一 | VI-712 |
3Dスキャナとプロジェクションマッピング技術を用いたインバート掘削管理方法の開発 | 青野 泰久,竹内 啓五,中谷 篤史,山本 将 | VI-713 |
寸法公差を適用した3次元アノテーティドモデルの考察 | 城古 雅典,有賀 貴志,矢吹 信喜 | VI-714 |
HMDを用いた臨場型遠隔映像システムの開発 | 今石 尚,加藤 崇 | VI-715 |
UAV写真測量による地形把握作業の効率化を目指したシステム構築 | 間野 耕司,今西 裕昭,吉村 元吾,内海 克哉,五十嵐 善一 | VI-716 |
4ブームフルオートコンピュータジャンボによるICT施工例 -国道106号 宮古盛岡横断道路 新区界トンネル工事- | 手塚 康成,赤石 広秋,川野 広道,栗山 和之 | VI-717 |
一体型簡易3Dスキャナと余掘り評価ソフトの開発 | 犬塚 隆明,手塚 康成,岩野 圭太,浜本 研一,白坂 紀彦 | VI-718 |
発破後の切羽の形状測定結果に基づく穿孔プランの改善 | 井上 勇太,西川 幸一,福田 博之,岩野 圭太,小泉 悠 | VI-719 |
公共通信網未整備地域における情報化施工の試み | 小野 稔和,森 英治 | VI-720 |
ICTを活用したコンクリート大量打設管理システムの開発 | 石田 桂子,林 雄志,高橋 智彦,荒川 雄大,森田 泰司 | VI-721 |
ICT土工現場における管理業務の高度化を目的とした地質情報CIM管理システムの適用 | 宇津木 慎司 | VI-722 |
カメラ位置を直接計測する手法を用いた空中写真測量に関する検証 | 椎葉 祐士,大谷 仁志,本田 肇 ,永沢 薫 | VI-723 |
i‐Constructionで適用する出来形の面管理に係わる基準類の検討 | 森川 博邦,近藤 弘嗣,長山 真一,舛田 裕司 | VI-724 |
盛土の法面整形工におけるマシンコントロールバックホウの適用効果に関する一考察 | 藤島 崇,宇田 陽介,石橋 昌樹,岩渕 裕 | VI-725 |
ICT土工を利用した工程改善に関する現場事例紹介 | 伊藤 文夫,岩渕 裕,森川 博邦,高柳 佐和子,若林 康郎 | VI-726 |
ICTを全面的に導入した造成工事の成果と課題について | 近藤 岳史,本村 祐二,古屋 弘 | VI-727 |
GNSS位置情報とQRコードを用いたEPS軽量盛土の施工管理 | 四宮 圭三,佐野 健彦,武田 祐二,小笠原 一基,中村 裕希 | VI-728 |
ステレオ写真測量(地上移動体)を用いた出来高・出来形管理の現場事例紹介 | 佐野 昌伴,八木橋 宏和,森川 博邦,高柳 佐和子,若林 康郎 | VI-729 |
トンネル工事未舗装区間におけるMMSトンネル点検車を用いた断面計測の実績および考察 | 佐野 健彦,細井 泰行,長尾 孝幸,小野田 敏 | VI-730 |
ダムコンクリート骨材粒径判別システムの開発 | 白崎 耕平,竹内 啓五,松崎 和敏 | VI-731 |
i-Constructionを視野に入れたMMSによる起工測量での精度検証 | 木付 拓磨,早川 健太郎,黒台 昌弘,足立 有史,白石 宗一郎 | VI-732 |
土工出来形計測を対象としたUAV搭載型レーザスキャナの基礎的な性能評価実験 | 武石 学,黒台 昌弘,澤 正樹,中野 一也,鈴木 英夫 | VI-733 |
MMSとUAV計測による盛土出来形計測の適用例 | 佐藤 靖彦,矢尾板 啓,堺 浩一,安井 嘉文,細野 高宏 | VI-734 |
UAV写真測量精度の向上に対する実証実験結果 | 須長 真介,二村 憲太郎,川前 勝三郎,金野 直樹 | VI-735 |
土工管理にUAVを活用する場合の効果的な運用方法について | 早川 健太郎,黒台 昌弘,木付 拓磨,澤 正樹,足立 有史 | VI-736 |
切土法面の3Dモデルを生成する場合のUAV飛行上の留意点 | 黒台 昌弘,早川 健太郎,木付 拓磨,澤 正樹,武石 学 | VI-737 |
UAVを用いた法面計測と処理ソフトウェアの実例 | 青木 浩章,石井 喬之,鈴木 裕一朗 | VI-738 |
普及型UAVの建設工事への活用に関する検討 | 梅宮 利之,藤森 章記 | VI-739 |
i-Construction導入施工事例及び検証について | 杉浦 伸哉,田島 僚,田原 康平 | VI-740 |
UAVを用いた写真測量の港湾構造物への適用の検討 | 三國 貴一,勝田 哲史,石田 仁,山中 哲志 | VI-741 |
リアルタイム性を考慮した土量計算モデルに関する検討 | 中村 裕希,佐野 健彦 | VI-742 |
三次元画像を活用した盛土材粒径計測方法の試験適用 | 東中 邦夫,大村 啓介,小西 一生,藤田 行茂,福田 芳雄 | VI-743 |
カルシア改質土・浚渫土人工石製造時のRI密度水分計による品質管理 | 辻 匠,野中 宗一郎,安藤 満,佐々木 慎,長尾 喬平 | VI-744 |
小口径推進工法の光掃引方式位置計測技術の開発 | 森 治郎,渡邉 武士,八木 生剛,菅井 栄一 | VI-745 |
管推進工事における曲線推進の測量管理について | 久保 佑太 | VI-746 |
盛土施工による軟弱地盤の変状を計測・管理する「無人動態観測システム」の開発 | 西村 俊亮,望月 勝紀,森田 晃司,大野 淳司 | VI-747 |
UAV(小型無人飛行機)による盛土の品質管理手法の検討 | 小林 泰三,藤原 美波,戎 剛史 | VI-748 |
UAV(小型無人航空機)による盛土の維持管理手法の検討 | 藤原 美波,戎 剛史,小林 泰三 | VI-749 |
ベルコンスキャナ実証実験 -光切断法による連続ベルコン傷検知および土量計測システム- | 片山 三郎,石井 稔之,白坂 紀彦,田口 三法 | VI-750 |
3Dモデリングの活用による利根川の堆積土砂量の計算 | 先村 律雄,小林 雅人,柳澤 護,大橋 祥子 | VI-751 |
3Dモデリングの要素サイズが標高・土量計算に与える影響 | 柳澤 護,小林 雅人,大橋 洋子,先村 律雄 | VI-752 |
関西国際空港連絡橋の洗堀および電気防食調査 | 土井 翔悟,熊井 貴弘,高井 久一,井上 定雄,古河崎 正博 | VI-753 |
3次元点群データを用いた測量精度に関する実験的検討 | 高見澤 拓哉,井口 重信,竹谷 勉 | VI-754 |
I-Construction等の成果の3次元データを用いたデジタル道路地図の調製・更新に関する基礎的研究 | 山田 実典,今井 龍一,谷口 寿俊 | VI-755 |
SfMと地上型レーザースキャナーによる3D建物モデルの精度検証 | 久保寺 貴彦,政春 尋志,里見 裕己,川井 純也 | VI-756 |
鉄道構造物へのプロダクトモデルの導入に向けた課題 | 田原 孝 | VI-757 |
GPS静的測位解析の検定におけるRatioとPDF-Ratioの比較 | 佐伯 昌之 | VI-758 |
GNSSを用いた地下管路の位置計測に関する基礎検証について | 小口 傑,杁山 義弘,金山 守 | VI-759 |
GPSとQZSSの併用測位における3周波利用の効果に関する研究 | 池田 隆博 | VI-760 |
高仰角に位置するQZSSの併用による鉛直方向精度の向上効果に関する研究 | 酒井 昂紀,佐田 達典,江守 央 | VI-761 |
植生の背景反射を考慮した正規化植生指標画像作成上の留意点 | 清本 貴哉,小島 尚人,三皷 快,藤澤 竜治 | VI-762 |
GNSS測位を用いたクレーン作業の安全管理 | 千葉 史隆,三上 博 | VI-763 |
耳川水系総合土砂管理計画と山須原ダム改造計画(Ⅰ.ダム通砂の概要及び山須原ダム堤体仕様の検討概要について) | 川上 馨詞,向原 秀樹 | VI-764 |
耳川水系総合土砂管理計画と山須原ダム改造計画(Ⅱ・仮締切下部の構造上の特徴とその計画・施工の概要について) | 吉田 宏三郎,川上 馨詞,真岸 徹,本間 誠一 | VI-765 |
地球環境対策のための廃棄物最終処分場施設の持続的事業運営の課題検討 | 岡田 包儀,桜井 宏,佐伯 昇,鈴木 明人,日置 晋蒔 | VI-766 |
火力発電所純水タンク基礎およびろ過水タンク基礎における埋込み杭の施工管理 ―石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち機械・電気設備基礎他工事 工事報告― | 齋藤 寿秋,池田 裕樹,橋本 篤志 | VI-767 |
ICTを活用した現場管理業務について | 田代 晃基,山崎 哲也,井上 猛,林 圭一,碓井 真一郎 | VI-768 |
LNGタンク防液堤工事における工程短縮事例 | 原 拓也,谷口 達彦,宮本 慎也,江藤 成彦 | VI-769 |
波浪予報データの作業船運航管理への適用に関する一考察 | 羽角 華奈子,織田 幸伸 | VI-770 |
震災復興現場における残存型枠の使用による生産性の向上 | 大竹 康広 | VI-771 |
型枠に設置したセンサによるコンクリート締固め時の振動加速度測定に関する実験 | 山内 匡,千賀 年浩,野口 貴文,北垣 亮馬,西島 茂行 | VI-772 |
実際に打設した断面修復材に対する衝撃弾性波法による品質管理 | 岩野 聡史,渡部 正,坂本 良憲,實藤 大夫 | VI-773 |
低熱セメントと鉛直パイプクーリングを併用した水槽構造物の温度ひび割れ対策について | 福田 尚弘,吉田 涼平,小嶋 貴久,山口 尚久 | VI-774 |
フライアッシュセメントに対するアクリル系打継ぎ処理剤の適用性 ~第1報 室内配合試験での評価~ | 宮田 佳和,佐久間 清文,関口 雄介,服部 直,小川 翔平 | VI-775 |
フライアッシュセメントに対するアクリル系打継ぎ処理剤の適用性 ~第2報 打継ぎ面長期暴露時の打継ぎ性能確認~ | 関口 雄介,佐久間 清文,宮田 佳和,米子 佳広,小川 翔平 | VI-776 |
プレキャスト製高欄基部に使用する充填材の品質管理方法の検討 | 川村 孝太朗,塩田 彩夏,黒田 智也,井口 重信 | VI-777 |
橋梁下部工におけるコンクリートの品質確保に関する取組み | 鈴木 将充,折田 紘一郎,木下 豊,中野 義浩 | VI-778 |
活線工法による橋りょう架設時の橋台背面埋戻しの施工 | 矢田 輝一,伊藤 史将,三宅 修司,郷 将典,高垣 優 | VI-779 |
総合工事業における労働災害防止に向けた新たな課題の抽出 | 高木 元也 | VI-780 |
ドラグ・ショベルの斜面降下時の限界傾斜角に関する検討 | 堀 智仁,玉手 聡 | VI-781 |
車両運行管理システムによる運転支援と車両・輸送物のリアルタイム管理-中間貯蔵パイロット輸送におけるスマートG-Safeの機能拡張と適用 | 中村 泰広,前田 宗宏,藤本 健治郎,本田 豊,中尾 暁彦 | VI-782 |
衛星通信を利用した連絡・通信体制の確立および施工管理の省力化 | 尾内 陽介,山口 貴志,平山 浩司,八巻 謙二,岡本 寿春 | VI-783 |
第二浜田ダム本体建設工事における入退場管理システムおよび作業実績管理システム | 人見 志郎,近藤 正芳,奈須野 恭伸,大木 洋和,伊勢 卓矢 | VI-784 |
PCLNGタンク側部冷熱抵抗緩和材の厳冬期における施工管理 | 本谷 幸康,寺岡 匡伸,北郷 徳久,西宮 暁 | VI-785 |
陸上工事における長尺鋼管杭の打設精度について | 浦田 将弘,佐々木 徹,金田 和男,小宮 奈保子 | VI-786 |
情報通信技術を活用した土工(ICT土工)へのRI測定器適用に関する一提案 | 後藤 政昭,石井 正紀,井上 惠介 | VI-787 |
保守用車運行の取扱い誤りに学ぶヒューマンエラー防止 | 大西 亨匡,近藤 拓也 | VI-788 |
旧石狩川頭首工撤去工事に適用する出水予測回帰モデルの検証 | 大野 剛,本田 隆英,伊藤 一教,遠山 正恭,大橋 章一 | VI-789 |
構造物に併設された足場の風力に及ぼす幅木の高さの影響 その3 剥離流の影響に関する検討 | 高橋 弘樹,大幢 勝利,大垣 賀津雄 | VI-790 |
塩川橋・下り線の施工および安全対策 | 小山 敏史,進 繁樹,田口 靖雄,河中 涼一 | VI-791 |
「五夢しるべ」の開発-鋼製杭一体型ゴム製サインボラード- | 中野 将之,藤原 泰明,古城 絢史,高田 知典,君岡 銀兵 | VI-792 |
明かり発破における飛石事故の現象と原因に関する分析 | 宇田川 義夫 | VI-793 |
切羽常時計測を目指したポータブル傾斜計の適用性 | 松野 遼太郎,福田 毅,安藤 拓,芳賀 博文,芥川 真一 | VI-794 |
営業線上空を連続的に斜交差する張出し施工の安全対策 | 新庄 皓平,深澤 俊雅,前原 直樹,菊山 智裕 | VI-795 |
山岳トンネル工事におけるCIM現場適用を目指したシステム構築 | 五十嵐 善一,宮田 岩往,矢尾板 啓,宮辻 和宏 | VI-796 |
トンネル工事における3次元可視化システムの適用 | 国領 優,神崎 恵三,大野 伸也,伊藤 省二,遠藤 太嘉志 | VI-797 |
3次元地質モデルを活用した山岳トンネルCIMの現場適用事例 | 原 久純,田中 勉,鬼頭 夏樹 | VI-798 |
3次元地質解析システムの概要と現場適用事例 | 高馬 崇,山田 浩幸 | VI-799 |
トンネルの施工穿孔データを利用した前方地山の予測技術 | 白鷺 卓,宮嶋 保幸,山本 拓治,西川 幸一,福田 博之 | VI-800 |
トンネルの施工穿孔データを利用した脆弱部の出現確率の評価技術 | 宮嶋 保幸,白鷺 卓,山本 拓治,西川 幸一,福田 博之 | VI-801 |
CIMを活用した斜面計測監視3D‐ICTシステムの開発および施工現場への適用 | 中谷 匡志,宇津木 慎司 | VI-802 |
UAVおよびレーザースキャナーを用いた3次元測量データの現場適応事例 | 大畑 拓也,國富 和眞 | VI-803 |
クラウド型仮想デスクトップサービスによる工事管理(大分川ダム工事報告) | 小倉 精太,奈須野 恭伸,寺本 淳一,加納 清 | VI-804 |
情報化施工による長大トンネル調査坑でのCIM展開事例 | 小林 幸司,河本 貴史,桑原 良輝,阿部 求 | VI-805 |
CIMを活用した鉄道地下駅構築工における生産性向上事例 | 外山 和仁,東田 卓也,根岸 範明,矢野 栄二郎 | VI-806 |
現場打ちコンクリートの新しい管理手法の提言~コンクリート工事の品質向上及び生産性向上に向けて~ | 豊田 由仁,渡邉 高也,北原 剛,橋詰 幸信 | VI-807 |
ICTとCIMを活用したコンクリート施工管理システムの運用 | 末宗 利隆,田中 将希,八木 純樹,森山 信,野口 彰 | VI-808 |
長距離・大断面シールド工事におけるリアルタイム管理手法について-CIM・VRの活用にむけて- | 小野澤 龍介,前田 俊宏,橋本 隆紀 | VI-809 |
パイプインパイプ工事におけるCIMの活用 | 中島 敏勝,山本 博司,五戸 一貴,竹之内 健太 | VI-810 |
三次元解析とCIMの連係による設計合理化システム構築への取組み | 上田 純広,山沢 哲也,大家 史 | VI-811 |
環2勝どき高架橋 遮音壁の施工 | 伊藤 チャールズ健吉,福原 健治,中村 鉄也 | VI-812 |
高速道路の右側付加車線方式による試行運用および現場での創意工夫 | 日東 義仁,上水 一路 | VI-813 |
夜間工事照明の照度が誘虫性に与える影響に関する基礎調査 | 橋本 純,森 日出夫,青山 晋一,正井 洋一,林 豊 | VI-814 |
短時間での工事桁架設の施工実績 | 松元 貴史,岡 寿一,笠原 大輔,寺内 敏也 | VI-815 |
プラットホーム部における土留鋼矢板圧入工事(上部障害クリア工法の適用) | 江口 元,井出 雄介,北川 雄基 | VI-816 |
2段密集配管ラックにおける下段配管撤去工事の報告 | 角崎 由貴子 | VI-817 |
城南河川清流復活管移設工事における技術的対策について | 大塚 翔一,森 正宏,小野 浩之,梁田 久美子,関根 啓介 | VI-818 |
既設下水幹線に新設下水幹線を直接接続するための開口部補強の検討 | 藤井 貴裕,北口 茂,北沢 宏和,前田 欣昌 | VI-819 |
鋼橋床版コンクリートの施工における考察 | 松田 直樹 | VI-820 |
東海道こ線線路橋鋼製橋脚および鋼桁架設 ― 営業線直上でのクレーン架設 ― | 杉浦 義徳,嘉村 達司,青木 貴志,田邊 潔志 | VI-821 |
線路上空部での道路橋桁撤去に関する施工計画 | 林 利充,高橋 紗希子 | VI-822 |
高速道路上空の既設橋脚横梁撤去に対する試験施工 | 山角 康樹,多田 浩治,右高 裕二,斎藤 隆 | VI-823 |
高速道路拡幅工事における既設ラケット型橋脚の撤去計画 | 右高 裕二,多田 浩治,兼丸 隆裕,齋藤 隆 | VI-824 |
供用中の高速道路を横断する橋梁架設に対する安全対策 | 白武 佑斗,佐溝 純一,安部 哲生,宮崎 靖悟 | VI-825 |
超高強度繊維補強コンクリート桁を用いた営業線鉄道橋の架け替え工事 | 大塚 信介,篠田 貴宏,岩元 篤史 | VI-826 |
架道橋改築工事に伴う工事桁分割架設時における工夫 | 山田 和人,根本 龍典 | VI-827 |
既設タイロッド擁壁の盛土嵩上げに伴う構造計画および設計・施工 | 大橋 亮平,橋本 直樹,小倉 強 | VI-828 |
逆解析手法に基づく土留工の効率化 | 木戸 しおり,岩永 祐治,鷹取 寛 | VI-829 |
護岸改修工事における既設構造物を活用した仮設計画と狭隘作業の合理化 | 富所 宏多,蔵園 和人,山浦 克仁,上原 郷,今井 淳一郎 | VI-830 |
シールドマシン発進時の土留計画における工夫 | 足助 美岐子,大田 寛,宗像 慎也,三木 浩,鎌倉 友之 | VI-831 |
パイプインパイプ工法用発進立坑の設計 | 金丸 亜紀,高橋 伸知,安藤 陽 | VI-832 |
東京外環大泉JCT立坑工事 -その1 工事概要- | 小串 正明,緒畑 和也,本間 龍介,古川 美典,小野 健弘 | VI-833 |
東京外環大泉JCT立坑工事 -その2 門型クレーン構台- | 戸田 明良,緒畑 和也,本間 龍介,古川 美典,藤井 誠司 | VI-834 |
東京外環大泉JCT立坑工事 -その3 門型クレーン基礎- | 上仲 亮,塚田 裕史,佐々木 博昭,前田 俊宏,藤井 誠司 | VI-835 |
穴開き鋼板によるひび割れ抑制材料の特性試験と覆工コンクリートへの適用について | 関根 一郎,山田 勉,田中 徹,山火 智洋 | VI-836 |
コンクリートのひび割れ抑制材料の凍結融解試験と寒冷地での適用事例 | 藤原 弘久,北本 広樹,関根 一郎,田中 徹,新井 延幸 | VI-837 |
加熱改質フライアッシュが現場打ちコンクリートのワーカビリティーに及ぼす影響 | 上本 洋,齋藤 隆弘,佐藤 貴之,久田 真,皆川 浩 | VI-838 |
加熱改質フライアッシュの現場打ちコンクリートへの適用 | 齋藤 隆弘,佐藤 貴之,久田 真,皆川 浩,東 邦和 | VI-839 |
保温養生材によるコンクリートの保温養生効果に関する実験的検討 | 中出 睦,中出 睦,野原 貴純,高山 浩一 | VI-840 |
蒸気養生を行わないジオポリマーコンクリートの高温抵抗性について | 青木 峻二,富井 孝喜,原田 耕司,西崎 丈能,大西 俊輔 | VI-841 |
道路周辺におけるプラスチック製雨水地下貯留浸透施設の適用状況の分析と調査 | 小林 直,志村 吏士,栗山 卓 | VI-842 |
道路下におけるプラスチック製雨水地下貯留浸透施設の設計 | 志村 吏士,栗山 卓,小林 直 | VI-843 |
遠隔操作技術を用いたトンネル吹付けシステムの開発 | 新宮 信也,徳永 英人,尾畑 洋,坂西 孝仁 | VI-844 |
トンネル覆工を対象とした型枠ヒーティングの技術に関する基礎的研究 | 渡辺 晋吾,北川 真也,斎藤 達也,宇野 洋志城 | VI-845 |
トンネル覆工コンクリートを対象とした撥水型枠の基礎的研究 | 豆田 憲章,森濱 哲志,北川 真也,宇野 洋志城 | VI-846 |
河道閉塞に伴う暗渠排水管の急速施工法の開発 | 森田 泰司,阿部 智彦 | VI-847 |
河道閉塞に伴う暗渠排水管の急速施工法の開発 薬液注入による管内止水実験 | 阿部 智彦,森田 泰司 | VI-848 |
止水型コンクリートカッティング式地中連続壁の開発 | 西田 与志雄,平山 哲也,大高 信雄 | VI-849 |
薬液を用いた自立削孔技術の開発 | 杉浦 陽子,末政 直晃,佐々木 隆光 | VI-850 |
大深度立坑における止水グラウト排水用の超高揚程ポンプの開発 | 中澤 慶介,須藤 正大,白瀬 光泰,名合 牧人,押野 善之 | VI-851 |
吸引工法(潜行吸引式排砂管)の現場適用に向けた塵芥等の前処理手法に関する一検討 | 宮川 仁,楠見 正之,本山 健士,木村 政俊 | VI-852 |
吸引工法によるダム堆砂処理時等の濁水への対策手法の一提案 | 楠見 正之,赤塚 真依子,宮川 仁,本山 健士 | VI-853 |
ガス管敷設工事における長距離流動性・充填性に優れた中詰材の基本性能 | 廣中 哲也,青柳 成彰,瀧川 信二,吉田 智哉,三澤 孝史 | VI-854 |
樹脂注入による豆板補修工法の実構造物への適用 | 丸子 文之,佐々木 尚美,本田 諭 | VI-855 |
豆板注入補修工のトンネル覆工への適用について | 岩井 俊且,鈴木 尊,松田 康紀 | VI-856 |
トンネル覆工内部の豆板を対象とした豆板注入補修工の試験施工について | 橋場 一富,鈴木 航,大谷 厚至 | VI-857 |
RC床版ハンチ部省工程剥落防止材の現場試験施工 | 望月 航 | VI-858 |
貯蔵タンク底板コーティングへの誘導加熱式塗装剥離工法の適用 | 笹嶋 純司,日野 竜幸,小城 孝次,白水 晃生 | VI-859 |
光ファイバーを用いたコンクリート充填検知技術の開発(その1)-要素実験による光ファイバーの適用性検討- | 角田 晋相,原田 尚幸 | VI-860 |
光ファイバーを用いたコンクリート充填検知技術の開発(その2)-充填検知性能確認実験- | 原田 尚幸,角田 晋相 | VI-861 |
地中連続壁高強度コンクリートカッティング実験における振動計測 | 近藤 高弘 | VI-862 |
地中障害物探査のための電磁波レーダ性能確認試験 | 関塚 貴一,加藤 精亮,竹田 茂嗣,藤枝 繁 | VI-863 |
画像による打継面処理状態の簡易評価方法の改良 | 佐野 雄紀,今井 道男,柳井 修司,松本 修治,曽我部 直樹 | VI-864 |
斜面崩壊の簡易危険検出システムの開発 | 玉手 聡,堀 智仁 | VI-865 |
iBeacon活用の工事概要案内システムの現場試験 | 宮瀬 文裕,内田 理恵,藤枝 達也,米山 文雄,藤原 泰明 | VI-866 |
ため池での転落時に脱出しやすい布製型枠による法面保護工の開発 | 山本 浩二,石田 正利,川岸 靖 | VI-867 |
土質別土量を考慮した,粘性土と砂質土の互層での高盛土計画 | 斎藤 博行,岩崎 孝夫 | VI-868 |
高盛土工事の設計・施工について | 山口 卓位 | VI-869 |
工程短縮を目的とした地盤改良工法変更についての一考察 | 前田 周吾,大塩 隆,赤松 諒亮,永峯 崇二 | VI-870 |
谷戸地での締固め地盤改良の計画と施工管理 | 近藤 令子,岩崎 孝夫,宮崎 尚人,曽田 靖章 | VI-871 |
山口市大浦一般廃棄物最終処分場埋立処分施設における土木造成工事 | 野村 泰之,田邉 大次郎,吉村 丈晴,大田 光孝,杉本 真一 | VI-872 |
大規模崩壊斜面直下における無人化施工の実績 | 松本 健太郎,江口 健治 | VI-873 |
傾斜地でのメガソーラー架台基礎の配置計画と実施例 | 玉井 礼子,定政 啓,三浦 国春,亀田 雄二 | VI-874 |
急峻な法面部における鉄道橋橋脚耐震補強の仮設計画 | 松山 一紀,濱野 翔太,鬼塚 信 | VI-875 |
ニューマチックケーソンにおける制御発破による周辺環境へ影響低減について | 山田 倫,満田 昭弘,新青木 一利 | VI-876 |
圧入ケーソン工事における電力用トンネルとの超近接施工事例 | 高野 金幸,本間 英貴,高橋 正登,久保寺 家光,宮田 健治朗 | VI-877 |
ケーソン沈設に伴う近接工水管への影響低減対策について | 白田 隆一郎,佐藤 元信,遠藤 和雄 | VI-878 |
既設地下駐輪場に近接した新設杭打設のための支障物撤去工 | 高橋 威雄,宮元 大輔,浅香 貴俊,石本 昌大 | VI-879 |
鉄道高架橋近傍での開削工事における土留め壁の変形抑制対策 | 長澤 綾美,平井 孝幸 | VI-880 |
駅改良計画における仮橋脚による既存ホームの変位制御について | 元尾 秀行,鈴木 悠太,松岡 恭弘 | VI-881 |
埋設物輻輳箇所での開削工法による地下道工事の仮設計画 | 中谷 篤人,平井 孝幸,寺尾 昂,内藤 健 | VI-882 |
PICフォームを用いたH鋼埋込桁の施工実績 | 板野 次雅,林 宏延,中村 佳大 | VI-883 |
高圧噴射攪拌混合による橋台背面盛土のゆるみ対策に関する実証的検討(その1)‐改良形状の違いによる変位抑制効果の検討‐ | 藤原 雅仁,山田 孝弘,川西 敦士,山内 崇寛,青木葉 隆典 | VI-884 |
高圧噴射攪拌混合による橋台背面盛土のゆるみ対策に関する実証的検討(その2) | 川西 敦士,山内 崇寛,藤原 雅仁,近藤 政弘,春名 哲弥 | VI-885 |
深層混合処理工法における地中障害物に対しての施工例 | 飯田 陽朗,大久保 泰宏,石黒 勇次,佐々木 慎司 | VI-886 |
地下鉄営業線の変状を制御した構築下地盤改良の施工について | 桑本 寛之,近藤 達也,川岸 康人,福田 隆二,津田 由治 | VI-887 |
超大口径高圧噴射撹拌工法の高粘着力粘性土地盤への適用 | 長崎 康司,大塩 隆,赤松 諒亮,永峯 崇二 | VI-888 |
次世代型大口径深層混合処理工法(CDM-EXCEED工法)の開発 | 遠西 幸男,原 俊郎,廣渡 智晶,森川 嘉之,北詰 昌樹 | VI-889 |
パワーブレンダー工法の撹拌混合時の周辺地盤への影響 | 牧野 貴哉,笹野 誠,菅野 航太 | VI-890 |
長尺地盤改良杭の施工に向けた遅延剤添加に関する配合検討 | 冨永 直輝,大塚 徳之,石井 裕泰,小島 圭介 | VI-891 |
防潮堤耐震工事におけるOPTジェット工法の施工事例 | 宇梶 伸,高木 敦生 | VI-892 |
鉱さい集積場におけるかん止堤耐震補強対策の設計施工 | 富樫 昇,前田 宗宏,梅寺 誠,高橋 英樹,瀬尾 隆男 | VI-893 |
セメント改良盛土における品質管理の合理化 | 中島 悠介,小原 隆志,北本 幸義,高橋 英樹,川西 政雄 | VI-894 |
原位置サンプリングしたセメント改良土の引張強度に関して | 伊藤 正巳,佐々木 大樹,大川 拓真 | VI-895 |
導電率による中層混合処理工法の品質管理システム | 望月 勝紀,森田 晃司,伊藤 浩邦,牧野 貴哉 | VI-896 |
環状第5の1号線地下道路建設工事における盤ぶくれ対策の工法変更 | 宮元 大輔,濱田 健,西川 貴規,高橋 威雄,益成 一郎 | VI-897 |
堆積軟岩における割れ目帯を対象とした物質移行試験に極超微粒子セメントを適用した深層調査ボーリングの施工事例 | 白瀬 光泰,安倍 章正,名合 牧人,石井 英一,青柳 和平 | VI-898 |
貫通施工による地下鉄営業線直下の地盤改良工 -相鉄・東急直通線新横浜駅地下鉄交差部工事- | 菅谷 基規,野口 弘毅,杉崎 操,矢野 孝司,岩下 直樹 | VI-899 |
中層混合処理工による遮断壁を用いた真空圧密工および盛土工施工時の周辺地盤への影響について | 越智 宏充,伊藤 智治,佐々木 徹,金田 和男,小宮 奈保子 | VI-900 |
真空圧密工運転停止、載荷盛土撤去後の基礎地盤の挙動について | 豊嶋 宏幸,伊藤 智治,佐々木 徹,金田 和男,小宮 奈保子 | VI-901 |
真空圧密工および載荷盛土併用による基礎地盤の改良効果 | 今岡 洋輔,伊藤 智治,金田 和男,小宮 奈保子 | VI-902 |
改良深度の深い地盤で採用した真空圧密工法の改良先端での有効性 | 佐々木 徹,青池 祥平,金田 和男,小宮 奈保子 | VI-903 |
TRD工法を採用した日比谷線虎ノ門新駅(仮称)工事 | 坂田 聡,佐久間 穣,野崎 圭祐 | VI-904 |
地下ダム工事におけるSMW止水壁の出来形管理について | 小野 敦,羽山 里志,高村 浩彰 | VI-905 |
砂質地盤にて分散剤を用いたソイルセメント柱列式連続壁工法における施工性と止水壁としての性能維持について | 岩崎 伸一,後藤 健治,石田 哲朗,林 ヨシユキ | VI-906 |
地下調整池工事における地盤改良の施工事例 | 福田 周司,巨知 琢也,下田 剛史,貫井 孝治 | VI-907 |
ひびわれ指数(TCI)による覆工の変状原因推定について | 前田 佳克,八木 弘,水野 希典,海瀬 忍,重田 佳幸 | VI-908 |
トンネル全断面点検・診断システムの開発(その.2 ひび割れ自動検出) | 伊藤 正憲,井上 大輔,上野 隆雄,中村 聡,高橋 悠輔 | VI-909 |
レーザーを用いた新幹線トンネル覆工コンクリート欠陥検査手法の開発 | 御崎 哲一,保田 尚俊,島田 義則,篠田 昌弘,江本 茂夫 | VI-910 |
橋梁点検ロボットシステムBRIDGEVIEWの開発 | 石田 辰英,茂男 茂男,塚越 秀行 | VI-911 |
アクアジャスターを搭載した桟橋下面点検ロボットの現場実証試験 | 濱地 克也,沼崎 孝義,三輪 徹,江原 雅洋,青山 裕作 | VI-912 |
ワイヤロープを利用した橋梁点検について | 赤尾 駿太朗,志村 充伸,大滝 政博 | VI-913 |
社会インフラの点検高度化に向けたロボット技術活用支援についての研究開発 | 林 利行,藤野 健一,梶田 洋規,吉田 好孝,安井 成豊 | VI-914 |
打撃力波形によるコンクリート舗装版ジョイント部の健全性診断手法の検討 | 森 清根,秋松 和正,波岡 雅昭 | VI-915 |
広帯域AEセンサを用いたPC鋼材の腐食破断に関する実験的研究 | 榎園 正義,谷倉 泉,萩原 直樹,豊田 雄介 | VI-916 |
PCグラウト充填率判定システムの開発 | 前田 良文,松永 嵩,小川 良太,匂坂 充行,藤吉 宏彰 | VI-917 |
ガードレール支柱の健全性診断技術開発 | 匂坂 充行,礒部 仁博,前田 良文,松永 嵩,小川 良太 | VI-918 |
加振レーダ法によるコンクリート構造物の鉄筋腐食量評価技術の開発(1)-RC供試体による原理検証- | 三輪 空司,本多 秀聡,中川 貴之,志岐 仁成 | VI-919 |
加振レーダ法によるコンクリート構造物の鉄筋腐食量評価技術の開発(2)-実構造物での適用性試験結果に関する報告- | 志岐 仁成,鬼束 俊一,三輪 空司,本多 秀聡 | VI-920 |
X線を使用したセグメントの鉄筋応力測定に関する要素試験(その1)~セグメントの鉄筋の応力測定~ | 尾崎 潤,吉本 正浩,小椋 明仁,阿南 健一,野末 秀和 | VI-921 |
X線を使用したセグメント鉄筋応力測定に関する要素試験(その2)~残留ひずみが存在する場合の応力測定~ | 吉本 正浩,小椋 明仁,尾崎 潤,阿南 健一,野末 秀和 | VI-922 |
トンネル内路盤コンクリートの健全度評価法に関する検討 | 坂本 寛章,近藤 政弘,小山 真,新谷 星児 | VI-923 |
川上川橋りょうにおける河床ブロックの変状に関する考察とその対策工事 | 萩谷 俊吾 | VI-924 |
鋼鉄道橋の維持管理に関する研究 縦桁片側切欠き部に発生する疲労き裂について | 丹澤 裕太郎 | VI-925 |
打音診断技術を適用したグラウンドアンカーの緊張力簡易計測システムの開発(その1) | 松永 嵩,浜崎 智洋,小川 良太,匂坂 充行,藤吉 宏彰 | VI-926 |
打音診断技術を適用したグラウンドアンカーの緊張力簡易計測システムの開発(その2) | 浜崎 智洋,松永 嵩,小川 良太,匂坂 充行 | VI-927 |
誘導路橋梁の加速度計測データを用いたたわみ変動特性の検討 | 金子 雅廣,出山 裕樹,尾関 将克,稲田 裕 | VI-928 |
誘導路橋梁の振動特性に関する解析的評価 | 稲田 裕,金子 雅廣,尾関 将克,出山 裕樹 | VI-929 |
有限要素法によるゴム堰用ゴム/繊維複合材の内部応力解析 | 中村 崇,新田 弘之,百武 壮 | VI-930 |
橋梁の構造同定による性能評価と安全性評価に関する研究 | 河村 太紀,木本 啓介,森田 千尋,西川 貴文,松田 浩 | VI-931 |
超音波を用いたカッタービットのろう付面積評価の推定精度に及ぼす測定条件の影響 | 岩本 達也,境 駿一,佐々木 誠,森田 泰司,高倉 克彦 | VI-932 |
使用済みビットの再利用を目的とした超硬チップの健全性評価方法 | 佐々木 誠,森田 泰司,岩本 達也,嘉屋 文康,竹中 計行 | VI-933 |
使用済みビットの損傷分析と超硬チップ健全性評価の検討 | 緒方 勤,森田 泰司,高倉 克彦,嘉屋 文康 | VI-934 |
AEセンサを用いた打音検査システムによるメカニカルアンカ検査技術の開発3 | 小川 良太,礒部 仁博,岡本 智文,松永 嵩,匂坂 充行 | VI-935 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発 ―吹付けコンクリートへの適用性検討― | 杉本 恒美,歌川 紀之,金子 岳夫,志岐 仁成,杉本 和子 | VI-936 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発 ―長距離計測に関する検討(Ⅱ)― | 上地 樹,川上 明彦,歌川 紀之,杉本 恒美,杉本 和子 | VI-937 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発―健全部評価に関する検討(Ⅱ)― | 杉本 和子,杉本 恒美,歌川 紀之,黒田 千歳 | VI-938 |
赤外線熱計測によるトンネルコンクリートの浮き・剥離の検出割合向上に関する検討 | 久保 昌史,川上 幸一,瀬筒 新弥,佐々木 孝太,中山 聡子 | VI-939 |
蛍光X線分析計を用いたコンクリート表面塩分調査 | 堤 仁志,麓 興一郎,小川 和也 | VI-940 |
画像解析を用いたコンクリート部材の切断面の粗骨材分布の計測に関する検討 | 野間 康隆,小池 悟 | VI-941 |
RPR塗膜剥離工法を用いたタンク底部塗膜剥離時における底板裏への熱影響実験の報告 | 近 信明,坂東 佑亮,養父 重紀 | VI-942 |
赤外線サーモグラフィを用いた温度ギャップ計測による亀裂検出の高度化 | 溝上 善昭,森山 彰,奥村 淳弘,和泉 遊以,阪上 隆英 | VI-943 |
温度ギャップ検出赤外線サーモグラフィ法による裏面亀裂の検出 | 上西 広粋,和泉 遊以,阪上 隆英,溝上 善昭,森山 彰 | VI-944 |
橋梁コンクリートの表層領域に生じる劣化進行と初期欠陥に関する研究 | 永易 慎二,橋本 和明,松田 靖博,林 和彦,石田 哲也 | VI-945 |
高周波衝撃弾性波法を用いた熊本地震被害基礎杭調査精度について | 塩月 隆久,甲斐 健之 | VI-946 |
応答部材角測定装置による鉄道RC高架橋地震時モニタリングシステムの構築 | 濱田 弘志,仁平 達也,濱上 洋平,西條 敦志,宮本 則幸 | VI-947 |
公共事業に新技術を活用する際の障害と対策に関する考察 | 蓮池 里菜,矢島 賢治,木下 幸治,羽田野 英明,六郷 恵哲 | VI-948 |
光ファイバセンサによる水路トンネルモニタリング | 池田 圭甫,今井 道男 | VI-949 |
ドローンを用いた鉄道土木構造物検査の検討 | 渥美 知宏,唐木 大輔,清水谷 美佳,中山 太士,岡本 陽介 | VI-950 |
局所的な共振周波数の測定に基づくRC床版供試体の損傷評価 | 黒澤 由樹,阿部 公一,内藤 英樹 | VI-951 |
点検業務を支援する道具(重畳機能電子野帳)の開発 | 東 克徳,田中 克則 | VI-952 |
道路構造物の損傷判定適正化に向けた統計的手法の検討 | 鈴木 正範 | VI-953 |
モバイルPCを活用した橋梁点検効率化への取り組み | 谷 栄剛,羽田野 恒,大澤 誠司 | VI-954 |
開口合成フェーズドアレイ探傷による鋼床版デッキ貫通型き裂検知精度の検証 | 村野 益巳,村越 潤,森 猛,唐沢 博一,高橋 勝朗 | VI-955 |
電気化学的手法を用いたタイロッドの健全度評価技術に関する基礎的検討 | 山本 幸治,染谷 望,加藤 絵万,田土 弘人,星野 正美 | VI-956 |
ダム上流面の水中部における水中調査ロボットの点検・調査 | 水野 剣一,杉本 英樹,武井 俊哉,森屋 陽一,小笠原 哲也 | VI-957 |
瀬戸内海に面する海岸護岸の維持管理方法に関する一考察 | 北里 龍馬,西田 幹嗣,内田 祐太,藤村 義和 | VI-958 |
ラジコンボートを用いた点検困難箇所への取り組み | 大根田 俊平,高櫻 裕一,志村 充伸 | VI-959 |
目視困難な水中部での鋼材腐食等への非破壊検出技術の適用による現場作業の効率化 | 秋山 哲治,金子 貴一,田沼 遊太郎 | VI-960 |
波浪特性からみた海岸護岸の被災要因に関する研究 | 濱野 智紀,青木 伸一,内海 輝昭 | VI-961 |
生物付着等のある埋設導水鋼管における板厚測定ロボットの現地検証および評価 | 中山 宣洋,松田 貞則,中村 雄司,西川 一基 | VI-962 |
ゴム堰におけるゴム袋体の損傷検知手法に関する研究 | 中島 淳一,藤野 健一,梶田 洋規,伊藤 圭,新田 弘之 | VI-963 |
非破壊検査機器を用いた点検による近接目視点検代替検証 | 江藤 優馬,松井 俊吾,坂口 和也,榎本 明博 | VI-964 |
非破検査壊機器を用いた点検の適用範囲検証 | 松井 俊吾,坂口 和也,江藤 優馬,榎本 明博 | VI-965 |
ステレオ画像処理技術の分岐器検査への適用 | 坪川 洋友,坪川 洋友,石川 智行,塩野 幸策 | VI-966 |
多視点画像三次元モデルの土木構造物維持管理への適用に向けた新たな試み | 新名 恭仁,笹田 航平,小林 裕介,野中 秀樹,西岡 英俊 | VI-967 |
映像処理技術等を活用した橋りょう挙動把握の精度検証について | 松尾 賢,小林 泰一郎,松岡 弘大,上半 文昭,日下 博也 | VI-968 |
トンネル覆工画像取得車両の形状計測検証の試行 | 伊吹 真一,新田 恭士,安井 成豊,寺戸 秀和 | VI-969 |
保守用車を用いた防音壁隙間計測方法の提案 | 山崎 友裕,中澤 明寛,米山 義広,内田 修 | VI-970 |
赤外線熱画像と可視画像を用いた画像診断技術による火力発電所RC煙突調査 | 河野 貴之,久保 昌史,天野 勲 | VI-971 |
維持管理困難部位に着目した点検要領の改訂 | 伊礼 貴幸,木下 万博,香川 紳一郎 | VI-972 |
3径間連続上路鈑桁の主桁腹板に生じた亀裂について | 石川 智博,高見 満,大島 博之 | VI-973 |
市販デジタルカメラとフリーソフトを活用した橋梁健全度診断事例 | 公門 和樹,並木 宏徳 | VI-974 |
鉄筋コンクリート床版内部の非破壊検査方法 | 布施 光弘,影澤 雅人,亀岡 誠 | VI-975 |
道路橋狭隘部の外観性状調査機器の性能評価試験に関する研究 | 宮原 史,星隈 順一,白戸 真大,中邨 亮太 | VI-976 |
画像変位計測を用いたコンクリート床版不具合検知に関する実験的検討 | 谷田部 勝博,富井 孝喜,今井 浩,高田 巡 | VI-977 |
SHF帯地中レーダ信号の時変逆畳込み演算によるRC床版内部の損傷の高感度検知 | 山口 貴浩,水谷 司,垂水 稔 | VI-978 |
近接目視による点検が困難な橋梁の点検手法 | 折笠 智紀,村上 裕真,布施 光弘,濱野 裕己,齊藤 公一郎 | VI-979 |